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24歳年上のフランス新ファーストレディ、ブリジットについて知っておくべき5つのこと

5/11(木) 18:40配信

ハーパーズ バザー・オンライン

24歳年上のフランス新ファーストレディ、ブリジットについて知っておくべき5つのこと

元投資銀行家でフランスの次期大統領エマニュエル・マクロン(39歳)は、結婚して約10年になる妻のブリジットのことを熱く語った。「彼女がいなければ、今の僕にはなれなかった」と。しかし、2人の関係は普通とはちょっと違っている。ブリジットは24歳年上。トランプ米大統領とメラニア夫人の場合と同じ歳の差だが、マクロンは高校の時の教師であった彼女に深く恋してしまったのだ。

【写真】ブリジットとマクロンの2ショット

当時は町で大きなスキャンダル

イギリスの『テレグラフ』紙によると、その恋愛は、当時2人が住んでいた町で大きなスキャンダルになったという。しかし、最近のCNNのレポートによると、フランスの有権者はそんなことはスキャンダルでも何でもないと考えているという。実際、若い男性が年上の女性と結婚したことを喜ばしく思っている国民もいる。

「私たちが伝統的な家庭でないことは否定できません」と、選挙戦中にマクロンは言った。「でも、だからと言って、普通より愛のない家庭なわけではありません。むしろ、もっと愛があるでしょう」。

ブリジットとマクロンの関係について、次のことを知っておこう。

1.彼女は演劇の教師だった

2人とも、フランス北部アミアンの出身で、彼女は、彼が通っていたイエズス会系の私立高校で文学、ラテン語、演劇を教えていた。BBCによると、マクロンが15歳の時、初めて出た芝居を彼女が演出。「彼は他の大人たちとも対等な関係を持っていて、私はこの少年の知性に圧倒されました」と、彼女は語っている。

2.いつ恋人同士になったのかは定かではない

2人の関係がいつ始まったのかについては明かされていないが、マクロンによると、ほぼ、一目惚れだったという。CNNによると、彼は17歳の時に、彼女に愛を告白。彼の伝記を執筆したアンヌ・フルダによると、マクロンの両親は、息子はクラスメイトのロランス・オージエールに恋してしまったと思っていたという。しかし実際にマクロンが恋した相手はオージエールの母親で演劇教師であったブリジットのほうだった。

そのことを知った時、両親はブリジットに、息子が18歳になるまで待ってほしいと頼んだが、彼女は「約束はできません」と返答。そこで両親は息子を別の土地へ送って勉強させたと、BBCは報じている。

アミアンを離れる時、マクロンはブリジットに、「何があっても、僕は将来あなたと結婚する」と言ったそう。

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