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地元以外でも方言を話す関西人、最も話さないのは青森県民

5/11(木) 12:10配信

@DIME

引越し料金の無料一括見積もり・予約サイト「ズバット 引越し比較」を運営する株式会社ウェブクルーは、インターネットのアンケート調査を基に、方言を使う人の傾向について発表した。

【グラフ】地元以外でも方言を話す関西人、最も話さないのは青森県民

■地元以外でも方言を喋る関西人、方言を喋らない青森県民

「あなたは地元以外で方言を喋りますか?」という質問に対して、方言を喋ると答えた人の比率を、方言が特徴的な関西地方と東北地方の県ごとにピックアップした。

調査の結果、関西地方では、京都府が90.9%、大阪府が80.5%など方言を喋る人の比率が高く、平均で79.3%となった。一時的な滞在も含むとはいえ、関西地方の人の方言への強いこだわりが感じられる。

一方、東北地方では平均が33.3%で、もっとも方言を喋る人の比率が高い秋田県でも57.1%と関西地方の平均を下回り、青森県は22.2%しか方言を喋る人がいなかった。

<関西地方出身の人が方言を喋る理由>
・生まれたときから使っている言葉なので意識せず使っている。(大阪府/30代女性)
・標準語って何ですかそれ、関西弁で不便がないから。(兵庫県/30代男性)
・ずっと使い続けている言葉の方が、無理なく感情を込めて話せるから。(京都/20代女性)

<青森県出身の人が方言を喋らない理由>
・田舎から上京したてのころに馬鹿にされたから。(青森県/20代女性)
・妻の両親に津軽弁を馬鹿にされたから二度と話そうと思わない。(青森県/20代男性)
・我が子に方言の癖が付かないように出身地の言葉は使わない事にしている。(青森県/30代男性)

回答から関西地方出身の人が方言を喋る理由を見ると、地元愛の表れとして方言を喋っていることがうかがえる。一方で、青森県出身の人が方言を喋らないのは、過去に方言をからかわれた経験があるためという回答が多く見受けられた。

■異性の喋る青森県の方言は「萌える」と評判

「異性の喋る方言は萌えますか」という質問に対し、52%の人が「萌える」と回答し、約半数の人が方言に萌えると好印象を抱くことがわかった。「萌える」と答えた人がイメージした方言を都道府県別に調べたところ、1位大阪府、2位福岡県、3位京都府に続き、4位に青森県がランクインした。方言を喋る青森県民は少ないものの、青森県の方言は萌えると高い評価を得ている。

<青森県の方言に萌える理由>
・オシャレな女の子が田舎の訛りがあると可愛いです。(大阪府/30代男性)
・聞きなれない響きで言われるとドキッとする。(栃木県/30代女性)
・何か自分に対して素の姿を見せてくれているみたいで嬉しい。(大阪府/30代男性)
・相手に伝わるよう配慮しつつも、自然と出ていると親近感がもてます。(大分県/30代女性)

過去にからかわれた経験があると回答した人が多い青森県の方言だが、人によっては、素朴な印象やギャップになり、魅力的に映るようだ。方言を喋ることで恥ずかしい思いをすることもあるかもしれないが、方言は個性を発揮する武器ともなりえることがうかがえる。出身地以外の場所で新生活を始めたばかりの人は、思い切って、方言で喋ってみるのもいいかもしれない。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査期間:2016年3月
調査エリア:全国
調査対象者:10~40代男女
有効回答数:500

文/編集部

@DIME編集部

最終更新:5/11(木) 12:10
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