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「良質な組織力、死に至らす攻撃力は健在」 FIFA公式サイトが”クラブW杯出場者”鹿島の躍進を紹介

5/11(木) 21:25配信

Football ZONE web

グループステージ首位突破を果たした鹿島、浦和、川崎

 鹿島アントラーズが今季のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)でグループステージを首位突破したことについて、FIFA(国際サッカー連盟)公式サイトが「クラブ・ワールドカップ(W杯)の出場者がアジアの先陣を切る」と見出しを打って紹介している。

鈴木優磨の“クリロナポーズ”も炸裂! 豪快2発で鹿島が首位通過(YouTube Jリーグ公式チャンネル)

 鹿島は10日、ACLグループステージ最終節でムアントン・ユナイテッド(タイ)と対戦し、ホームで2-1と勝利。これによりグループEの首位通過が決定した。浦和レッズ、川崎フロンターレも同様に首位通過を決めている。

 同記事では、過去にクラブW杯に参加した4チームが早い段階で通過を決めたとして、広州恒大(中国)、アル・アイン(UAE)、浦和の名を並べた。そして鹿島は、2016年日本開催のクラブW杯で印象を焼き付けたチームとして最後に登場。その躍進に賛辞の言葉を送っている。

「昨年クラブW杯のホストチームとして輝きを放った鹿島は、無事グループを勝ち上がり、依然として素晴らしいフォームを維持している。良質な組織力、死に至らす攻撃力も健在で、Jリーグチャンピオンはタイトルを勝ち取る本命の候補内に位置している」

日本と中国は最大の勝者

 一方で、驚きを与える惨劇として、過去にACL制覇の経験を持つ蔚山現代(韓国)、ウェスタン・シドニー・ワンダラーズ(オーストラリア)、そしてガンバ大阪のグループステージ敗退を挙げている。

 それでも、それぞれ3チームが決勝トーナメント進出を果たした日本と中国は最大の勝者であることをPRできたと指摘。中国は上海上港、江蘇蘇寧、広州恒大の3クラブが代表する一方で、日本は鹿島、浦和に、川崎が参戦したと説明している。

 ベスト16では、鹿島が広州恒大、浦和が済州ユナイテッド(韓国)、川崎がムアントンとの対戦が決定している。2008年以来ACL制覇が遠ざかっている日本勢だが、鹿島を筆頭にグループステージを首位突破した3チームには覇権奪回の大きな期待がかけられている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/11(木) 22:12
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