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「億」を稼ぐ兼業トレーダー2人の勝ちワザを伝授!「ボックス株のうねり取り」と「下値で買い増しの逆張り徹底スタイル」、実践する上での注意点とは?

ダイヤモンド・ザイ 5/11(木) 20:15配信

 「チャートのうねり(ボックス)に注目した投資法」と、「安値の株の逆張り底値買い」で、億単位の資産を築いた個人投資家2人の手法を紹介! 

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 ダイヤモンド・ザイ6月号では、「株で儲ける個人投資家の『これだけ』必勝法! 」と題した特集を掲載!  タイプの違う株の勝ち組10人に直撃取材し、銘柄選びから買いのタイミング、リスク管理の方法まで赤裸々に語ってもらっているが、ここではそのうちの2人の投資法を紹介。まったくタイプが違う勝ちワザだが、大きく儲けている点は同じ。そのテクニックの一部をご覧あれ。

「うねり」を描く銘柄なら株初心者でも勝ちやすい!

 まず登場するのは、『うねりチャート底値買い投資術』(ダイヤモンド社)の著者でもある、兼業トレーダーの上岡正明さん。ちなみに、本業は会社経営だ。

 「株も経営も基本は同じ。何度も失敗を重ねながら少しずつ経験値を上げ、自分なりの“勝ちパターン”を確立しました」(上岡さん)

 13年の投資経験で生み出した必殺技が「ボックス株のうねり取り」だ。うねりとは、一定の幅で上下動を繰り返すこと(=ボックス)。このうねりを狙っていく手法で画期的なのは、財務分析やテクニカル指標など難しい理論がいらない点だ。

 「株投資を始めたころ、まったく勝てませんでした。頭を切り替えるために、株価チャートブックを1冊じっくり読んでみたんです」

 すると、何度も眺めるうちに、定期的に一定の値幅で株価がきれいな「うねり」を描く銘柄が、いくつもあることを発見。

「株が上がるか、下がるかは50対50ですが、株価がうねりやすい銘柄を底値圏で買えば、上がる確率は高いはず。そこで、うねりのきれいな150銘柄ほどを選んでおき、底値に近付いたら買いを入れるという戦略を立てました。特に下値が堅く、下値付近まで下落すると何度も反発した銘柄を選びます。底値で買ったつもりでも、さらに下がるリスクはあるので、必ず資金を3分割してタイミングをずらしながら買います」

 上岡さんによると、きれいなボックスを描きやすいのは鉄鋼株。「『大平洋金属(5541)』や『大同特殊鋼(5471)』などは、3~6カ月の周期できれいなうねりチャートを描いているのがわかります。こうした銘柄は、底値に近付くまでじっくり待ってから買うのがポイントです。上昇しては、また元値に戻ってくるので、何度も同じ銘柄で儲けることができました。ビギナーは銘柄選びを重視しがちですが、私は『タイミング5割・技術3割・銘柄2割』だと思っています」

 とくに下げ相場では、多数の銘柄で「うねり取り」を仕掛けるのが上岡さん流。思い切りのよさも、1億円超の資産を築いた秘訣なのだ。

 <これが上岡さんの必勝法! >
きれいなボックスを描いている得意株で何度も何度も利益を稼ぐ! 

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最終更新:5/11(木) 20:15

ダイヤモンド・ザイ

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