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ことしの“夏”は芸術をさかなに晩酌? 中元ビールに浮世絵

5/12(金) 17:49配信

オーヴォ

 初夏の気温と一緒に熱気高まる中元商戦。三越日本橋本店は5月12日、お中元のインターネット受付を開始、“熱き戦い”が事実上スタートした。同店はしにせ百貨店らしく、浮世絵をあしらった缶ビールセットなど個性的な商品をそろえている。

 関係者が中元商戦に向けての決意を披露した同日朝のセレモニー。浅賀誠店長は「ことしは東京国立博物館とコラボし、北斎、写楽、広重など大家の作品をパッケージにした商品を多数用意した。今年はビールが一番の人気商品になるだろう」と北斎らの浮世絵をあしらったビールセットを“目玉”の一つに挙げた。

 ビール各社の担当者も各社のイメージガールなどを伴って登場。浮世絵のパネルを掲げて、各社自慢のビールセットをPRした。サントリーは北斎「朝顔に蛙」、アサヒは写楽「三代目大谷鬼次の江戸兵衛」、ヱビスビール(サッポロ)は広重「富士三十六景駿河薩夕之海上」をそれぞれ使用。「飲んで見て楽しめる」と各社アピールした。

 5月31日からは7階に「お中元センター」を開設。お中元と一緒に20秒以内の肉声メッセージを届けることができる「声のメッセージギフト」(無料)のブースも設置する。その場で録音したメッセージをスマホなどで読み取れる「2次元コード」のシールに変えてくれる。シールをはったメッセージカードを商品とともに届けてくれるサービスだ。

最終更新:5/12(金) 17:54
オーヴォ