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C・ロナウド、2失点もアトレチコ撃破で豪語 「1ゴールで息の根を止められると分かっていた」

5/12(金) 8:10配信

Football ZONE web

レアルMFイスコがアウェーゴール、C・ロナウドは相手サポーターに“黙れ”ジェスチャー

 レアル・マドリードはUEFAチャンピオンズリーグ(CL)の準決勝アトレチコ・マドリード第2戦で1-2と敗れながらも、2戦合計4-2で勝利。史上初の大会連覇に向けてイタリア王者ユベントスとの頂上決戦に臨むことが決まった。この試合はアトレチコの猛攻で2失点を喫したが、エースのポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドは「1ゴールで彼ら息の根を止められると分かっていた」と豪語している。スペイン地元ラジオ局「カデナ・セール」が報じた。

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 前半42分、レアルがマドリード・ダービーの事実上の決着をつけた。左サイドを突破したFWカリム・ベンゼマのラストパスにMFクロースがダイレクトで合わせる。一度はアトレチコGKヤン・オブラクが防いだものの、こぼれ球をMFイスコが押し込み、貴重なアウェーゴールを奪った。

 殊勲の一撃を決めたイスコを祝福したロナウドは、アトレチコサポーターに向かって右手の人差し指を口の前に置くパフォーマンスを見せた。「黙れ!」と言わんばかりのジェスチャーを披露したスーパースターは、この1点の意味を十分に理解していた。

「我々は1ゴールで彼らの息を止められると分かっていた。我々にはより多くの経験がある。それを証明して見せたんだ」

「我々は強大。誰が出ようが、出まいがね」

 ロナウドはこう語った。本拠地初戦はロナウドのハットトリックの活躍で3-0勝利を飾っていた。アトレチコの勢いを大いに挫いたアウェーゴールの持つ意味はあまりに大きく、続けてこう明かしている。

「全てが起こりうるけれど、このチームのことはよく分かっている。我々は強大だ。選手は優秀なんだ。誰が試合に出ようが、出まいがね」

 看板3トップの一角ギャレス・ベイルは戦線離脱しているが、至宝イスコが終盤戦で才能を輝かせている。

 CL連覇、そして前人未到のドゥオデシマ(12回目のCL優勝)へ、百戦錬磨のレアルに死角は見当たらないようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/12(金) 8:10
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