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TIME誌選定「2017年、最も影響力のある100人」に小池百合子氏がリストアップ!

5/12(金) 23:15配信

エスクァイア

TIME | The 100 Most Influebtial People

 2017年も4カ月以上が過ぎ、「Time」誌は毎年この時期恒例の「The 100 Most Influential People」を発表しています。
 
 今年で14回目となるこの選出。「Pioneer(パイオニア)」「Artists(アーティスト)」「Leaders(リーダー)」「Titans(重鎮)」「Icons(アイコン)」の5カテゴリのもと、各界の大物や旬の人物らが顔を揃えています。

【「2017年、最も影響力のある100人」でESQUIRE JAPANがにピックアップした25名の画像を見る!】

 ここではその中でも、特にアイコニックな「Pioneer(パイオニア)」カテゴリで登場する人物をピックアップ。その中には、日本人の姿もあったのです。

 そのTIME誌の記事には、スペイン出身のフランスの政治家であり、現パリ市長であるAnne Hidalgo(アンヌ・イダルゴ)のコメントが寄せられています。
 
 パリは東京の姉妹都市であり、2020年東京五輪の次に当たる2024年夏季オリンピック開催地に立候補しています。意見交換のため2017年2月27日と28日の2日間、東京都を訪問していたのです。そこでは、2020年オリンピック・パラリンピック競技大会の準備に関する東京都の経験についての意見交換を行うほかにも、パリの観光と経済の魅力を日本に広くアピールしていったのでした。

【Pioneers(パイオニア)】カテゴリの5人

 そこで小池ゆり子東京都知事に初めて会ったアンヌ・イダルゴ市長。そのときの印象をTIME誌に述べています。
 
「会ってすぐに、彼女は将来のビジョンを強く抱き、どのように修正したいのかを明確に抱いていることがすぐに理解できたのです。彼女はまず気候変動への対処方法を考え、次に新しいデジタル経済をいかに支援するか…と、東京という街を持続的かつ包括的に進化させるため、直面する課題を見極め、かつ、それに真向から対応しようしている。そんな深くて強い意識を示していました。パリと東京は1982年7月14日の友好都市関係を締結して以来、その友好関係を年々深めています。私はこの訪日で、大気の質を向上させる意識とアイデア、さらにはオリンピックとパラリンピックの開催地として革新的に開発を進めていくための方法論を学び、東京五輪後にあるであろう2024年パリ五輪のための持ち帰りました――政治やビジネスでは、まだまだ男性が力を発揮しています。そんななか、ロシアのような大国に匹敵するGDPをもつ東京が選出した最初の女性知事である小池は、日本の女性のための先駆者なのです。そして同時に、それは世界の女性たちにとっても同様なのです」とのこと。

 【リーダー】以上に、【パイオニア】としての選出すべき女性であることが、このコメントで十分理解できました。 

 
 この小池東京都知事ほか、「パイオニア」カテゴリには4名選出されています。
 
 無料配信で話題を呼びながら、グラミー賞三冠を達成したチャンス・ザ・ラッパー(24歳)、アジア系家族を描いたドラマ『フアン家のアメリカ開拓記』で人気の中国系アメリカ人女優コンスタンス・ウー(35歳)、ご存じイヴァンカ・トランプ(35歳)、『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』や音楽活動でも知られるリズ・アーメッド(34歳)、イヴァンカの夫ジャレッド・クシュナー(36歳)、ワシントン州司法長官のボブ・ファーガソン(52歳)、UFCのスター選手コナー・マクレガー(28歳)らが選出されています。

Esquire Japan

最終更新:5/12(金) 23:15
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