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“白い巨人”から“赤い悪魔”へ ベイルが今夏ユナイテッドに移籍か、メガディールの可能性を英紙報道

5/12(金) 10:26配信

Football ZONE web

レアルがベイル売却を望んだ場合、本人もユナイテッド行きを望んでいるとされる

 “白い巨人”から“赤い悪魔”へ――。レアル・マドリードのウェールズ代表FWギャレス・ベイルは今夏にマンチェスター・ユナイテッドへ移籍する可能性が高まっているという。英紙「インディペンデント」が報じた。

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 同紙によれば、両クラブ関係者がベイルの移籍の可能性について、レアル残留よりもユナイテッド移籍が“より可能性の高い”状況だという。レアルがベイル売却を決断した場合、選手本人もユナイテッドへの移籍を望んでいるとされている。

 ユナイテッド首脳陣はこれまでに何度もベイル獲得を熱望と報じられており、クラブにとっては悲願のターゲットとなっている。その一方、クラブを指揮するジョゼ・モウリーニョ監督が新たな攻撃の柱と期待しているのは、アトレチコ・マドリードのフランス代表FWアントワーヌ・グリーズマンとも伝えられている。

 記事では「とても裕福なユナイテッドとはいえ、莫大な金で人気のあるスターを2人獲得することはなさそうだ」と指摘されているように、潤沢な資金を持つユナイテッドでも高額の移籍金でのワールドクラス獲得は1人に限られるという。また、グリーズマンに比べれば、ベイルはよりウイング的な選手と分析されている。サイドプレーヤーとして見た場合、モウリーニョ監督にとっては、チェルシー時代に指導したブラジル代表MFウィリアンの方が理想的な存在なのではとも言われている。

 ユナイテッドは昨夏にフットボール界史上最高額となる8900万ポンド(約130億円)でフランス代表MFポール・ポグバを獲得。それ以前の最高額移籍が2013年にトットナムからレアルへ移籍したベイルで、UEFAチャンピオンズリーグ優勝を二度経験したことなどから市場価格はさらに高騰していると見られている。赤い悪魔の愛称で知られる名門は、今夏もメガディールを成立させることができるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/12(金) 10:26
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