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元なでしこジャパンFW安藤が古巣の浦和に復帰 「日独の経験を活かしてもう一度チャレンジ」

5/12(金) 19:10配信

Football ZONE web

09年まで浦和でプレー、その後はドイツに移籍 「温かく迎えてくれるクラブにも感謝」

 元なでしこジャパンFW安藤梢が、古巣の浦和レッズレディースに来月1日付で復帰することが発表された。

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 安藤は2002年に筑波大学から前身のさいたまレイナスFCに加入し、05年に浦和レッズレディースへとなった後もプレーを継続し、09年までプレーした。その間、04年と09年にリーグ優勝に加えてMVPと得点王の個人二冠も達成。その後はドイツに移籍してプレーしていた。

 デュイスブルク所属の2011年には、なでしこジャパンの女子ワールドカップ・ドイツ大会優勝メンバーとして活躍。フランクフルトへ移籍しUEFA女子チャンピオンズリーグ優勝を経験した後、15年の女子ワールドカップカナダ大会ではスイス戦でPK獲得もその際に左足首の骨折で無念の離脱となった。その後は女子ブンデスリーガのSGSエッセンでプレーしていた。

 安藤は浦和を通じて加入にあたってのコメントを発している。

「ドイツでたくさんのことを学んだと同時に、日本のサッカーの良さをあらためて感じることもありました。そして、日独両方のサッカーの経験を活かして日本でもう一度チャレンジしたいという気持ちを持つようになりました。

 ドイツにいる間、浦和の存在はずっと家族のように心にあり、いつも活躍を願っていました。ドイツに発つ前の最後のピッチで、『待ってるからな!』とサポーターのみなさんが熱い激励の言葉をかけてくれたことは今でも鮮明に覚えています。そのときの約束を、今かなえることができ、嬉しく思います。温かく迎えてくれるクラブにも感謝したいです。シーズン半ばではありますが、浦和レッズレディースのために全力で闘います。応援よろしくお願いします」

 なでしこジャパンMF猶本光などを擁する浦和は現在リーグ戦の7試合を終えて3勝1分3敗の5位につけている。世界を知るベテランFWの復帰は、14年以来のリーグ優勝を果たすための起爆剤になるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/12(金) 19:10
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