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5月13日開業のトランク ホテルの全貌を公開

5/12(金) 16:14配信

WWD JAPAN.com

5月13日開業のトランク ホテルの全貌を公開

 ブライダル企業のテイクアンドギブ・ニーズ(TAKE AND GIVE NEEDS)は、5月13日に開業するトランク ホテル(TRUNK HOTEL)の内覧会を東京・渋谷で開催した。トランク ホテルのコンセプトは“ソーシャライジング”で“ローカル優先主義(Local First)”“多様性(Diversity)”“健康(Health)”“文化(Culture)”の5つのカテゴリーに注力しながら、一人一人が日々のライフスタイルの中で、自分らしく、無理せず、等身大に社会的な目的を持って活動するという意味を込める。

 同ホテルは地上4階地下1階建ての全15室で構成され、2~3階が宿泊ルーム、4階にガラスの壁でできたチャペルを設けた。宿泊ルームは部屋ごとに異なるコンセプトを設定。シングルルーム「スタンダード」は、テラスやバルコニーも付く。150インチのプロジェクターを設けた「リビングスイート」では、本格的なバーカウンターを完備し映画を楽しむための内装に徹した。最大14人の定員を収容可能な140平方メートルの「テラススイート」は、70平方メートルのテラスに本格的なグリルを完備。事前予約で食材調達のオーダーも可能なので、手ぶらでバーベキューも楽しめる。ラウンジは多様な人が集まるスペースを目指し、昼間はノマドワーカー、夜はパーティーに参加するクリエイティブな人々が集う場をイメージする。毎週金曜の夜にはDJイベントを開催する予定だ。サウンドプロデュースは、音楽評論家でインターネットラジオ、ダブラブ・ジェイピー(dublab.jp)を主宰する原雅明、ボンジュール・レコード(bonjour records)の上村雅俊が手掛け、日本に馴染みのあるアーティストやこれから活躍が期待されるアーティストの楽曲を中心に紹介する。エキシビジョンスペース「101(POP-UP)」は、スタイリストの安西こずえがブランドのセレクトなどのディレクションを担当し、シーズンごとに異なるブランドのポップアップを開催する。開業時は安西がデザイナーを務める「海子守(MIKOMORI)」のポップアップを展開する。

 西麻布のハウス(House)、自由が丘のトゥデイズ テーブル(Today’s Table)の総料理長、谷祐二がプロデュースしたダイニングをはじめ、渋谷の焼肉の名店「ゆうじ」が手掛けたトランク・クシ(Trunk Kushi)も併設。昼は団子、夜は串焼き店として営業する。

 また、ホテル内のライフスタイルショップでは、オーガニック弁当やドリンク、リサイクル素材を使用したマグやグラスや国産のオーガニック原料のアメニティの他、スタイリストの馬場圭介が手掛けたオリジナルTシャツやトートバッグなども販売する。

最終更新:5/12(金) 16:14
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