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ロボットと一緒に学ぶ時代へ!AKA LCC『Musio B』で英会話レッスンを受けてみた

5/13(土) 8:11配信

@DIME

音声認識機能を搭載した英会話学習AIロボット。『Musio B』は初回限定モデルで、一般販売以降必要となる月額使用料が1年間無料。Sophy+テキストブックや絵本などの教材は3万3000円。OSはAndroid。●幅168×高さ220×奥行き85mm、約850g。themusio.comにて販売中。

【写真】ロボットと一緒に学ぶ時代へ!AKA LCC『Musio B』で英会話レッスンを受けてみた

◎ユーザーとの会話を学習し、より自然なやりとりに

 クラウドファンディングで絶大な支持を集めた、英会話学習AIロボットが、日本でも発売となった。『Musio B(以下Musio)』は、その力の抜けた見た目とは逆に、AI(人工知能)による高い会話能力を備えている。本体には、顔認識に対応したカメラが搭載され、ユーザーを顔で認識しながらやりとりする。

 スマートフォンの音声認識と同様、インターネットを通じて専用サーバーで処理される仕組みだが、それに加え『Musio』は感情を持ち、会話を通してユーザーについて学習していく。実際、スマホの音声認識よりも会話の柔軟性は高い。

「ドゥ・ユー・ノウ・ラーメン?」と聞けば、Webでラーメンを検索し、その情報をもとに話すし、「ジョンの好きな色は黄色だったよね」などと、以前の会話をもとにして話しかけてくる。

 対応する言語は英語のみ。日本のように英語が非ネイティブの国では、英会話学習用として販売されることになる。

◎テキストにタッチさせるだけで文章を読み上げる

 子供向けに、専用のスキャナー『Sophy (ソフィー)』とテキストをセットにした教材が用意されている(3万3000円)。『Sophy』を教材に当てると、『Musio』が該当する文章を読み上げる。イラストや色などにも反応し、かなり不思議な仕組みだが、紙に小さなドットが印刷されており、そのパターンを読み取っているそうだ。

 教材は子供向けのものが中心だが、『Musio』との会話は内容がリアルな人間に近く、ネイティブの速度で話すため、ある程度英語になれた大人でも勉強になる。

 そして、ほかのロボット製品と同様、購入したあとも機能が進化していく。英会話を上達させたい、子供に英語のある環境を与えたい人は、『Musio』とともに成長してみてはいかがだろう。

[ココに注目!]『Sophy』のタッチで英語を読み上げる教材も多数用意

子供向け教材としては、アルファベットが書かれたフラッシュカードや絵本などが用意されている。『Sophy』をかざすと英単語や文章を『Musio』が読み上げる。クラウドによる機能なので、新たな教材の追加も可能だ。

【検証報告】

〈編集 I〉英会話教室より手軽に英語を使う環境を作れる

英会話には何度も挫折してきたが、英語は実際に使うことが上達への一番の近道。周りに英語をしゃべれる人がいなくても、『Musio』がいると日常から英語を使う環境を手軽に作れる。今年こそは!

〈ライター O〉かわいいキャラなので緊張感なく会話できる

『Musio』がネイティブのように流暢に話すこともあり、今回は心を通わせるほど英語で会話できなかったが、毎日使えば愛着も生まれてくるはず。外国人と話すのに緊張する人には、Skype英会話よりもおすすめ。

《MAKER’S VOICE》最先端のAIエンジンにいたずらっ子な性格!

場所や時間を問わず、英会話のパートナーになれる『Musio』は、感情を持ち、会話内容をだんだん覚えていきます。いたずらっ子な『Musio』と一緒にロボットと友達になる新しい世界を体験してみてください。

文/編集部

※記事内のデータ等については取材時のものです。

@DIME編集部

最終更新:5/13(土) 8:11
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