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チェルシー監督が就任1年目でのプレミア制覇に歓喜爆発 「3-4-3への変更がシーズンを変えた」

5/13(土) 9:07配信

Football ZONE web

WBAに1-0と勝利し優勝決定 コンテ監督「この功績は私にとっても偉業」

 プレミアリーグのチェルシーは現地時間12日、敵地でのウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン(WBA)を1-0で下し、2試合を残して2年ぶり6回目のプレミアリーグ優勝を決めた。就任1年目で快挙を成し遂げたアントニオ・コンテ監督は試合後、英衛星放送「スカイ・スポーツ」のTVインタビューで「システム変更がシーズンを変えた」と優勝を振り返っている。

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「この功績は選手たちにとっても、私にとっても偉業」と、イタリアからやって来た闘将は就任1年目でのプレミアリーグ制覇に喜びを爆発させている。そして「彼らの貢献や仕事量に感謝している」とタイトルレースを勝ち抜いた選手たちを労い、感謝の言葉を送った。

「選手たちは私に、今季を良いものにしようと素晴らしい振る舞いを見せてくれた。(優勝は)幸運ではない。素晴らしい仕事を成し遂げた。休むことも重要だ。素晴らしいシーズンだが、さらにFAカップ優勝も狙える」

 指揮官はアーセナルとのFAカップ決勝を制し、二冠に輝くことを視野に入れている。

 今季のチェルシーは、開幕3連勝とスタートダッシュに成功したものの、第5節リバプール戦(1-2)、第6節のアーセナル戦(0-3)で連敗を喫して勢いに歯止めがかかった。コンテ監督はこの連敗をきっかけにチームの改革を敢行。最終ラインを従来の4バックから3バックに変えた3-4-3システムを採用し始め、これがシーズンの行方を変えるターニングポイントになったと振り返っている。

「3-4-3でプレーすることは頭の中にあった」

「あの変更が我々のシーズンを変えた。我々には変化、そしてチームに合う戦い方を見つける必要があった。3-4-3でプレーすることは頭の中にあった。なぜなら、それをできるだけの選手がいるのは分かっていた」

 戦術を変更したチームは、第7節からリーグタイ記録となる13連勝と怒涛の快進撃を見せ、第12節で首位に浮上。それ以降は一度もその座を譲ることなく、歓喜の瞬間を迎えた。「全ての試合で私は選手たちと一緒に戦っていると感じている」と、チーム一丸となった勝利だったと語っている。

「私は情熱、意思、どんな時も選手と一緒にいたいという願望を示すことができた。これが私、私がこれなんだ」

 就任1年目にしてチームを自身の色に染め上げたコンテ監督。見事な手腕で昨季低迷した“ブルーズ”を復活させた。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/13(土) 11:37
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