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香川、ドイツ語で名物MCの爆笑誘う。今季残り3試合の目標は「ゴール」

5/13(土) 8:01配信

フットボールチャンネル

 ボルシア・ドルトムントのMF香川真司が12日、クラブ公式テレビ『BVB total !』にゲスト出演した。同クラブのレジェンドでスタジアムアナウンサーのノビー・ディッケル氏と、笑いあり真面目な話ありのトークを繰り広げている。

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 ドルトムントは7月15日に埼玉スタジアム2002で浦和レッズと対戦することが決まった。

 これについて香川は「おととしの夏に日本へ行って、とても反響がありました。スタジアムは満員で、すごかったです」とドイツ語で振り返った。そして「とても楽しみにしていますし、素晴らしいスタジアムで試合ができます。相手も素晴らしいチームなので、良い試合になればいいなと思っています」と日本語で話すと、ディッケル氏は「日本語を全て理解しているのでうなずいていますが、発音がいまいちなのでしゃべるのはやめておきます」とユーモアを見せた。

 話題が日本とドイツの違いについてになると、香川は「共通するところが多くあるのかなと思います。そういう意味で、多くの日本人選手がブンデスリーガでプレーしている。ドイツ人とはフィーリングが合うのかな」と答えた。

 ドイツで好きなものを問われた香川は「ビール!」と笑顔で即答。そのほかに「カレーソーセージ」を好物に挙げ、「日本にはないと思います」と話している。

 長い会話以外はドイツ語で質問に答える香川。「日本人としてドイツ人のここは変だなと思うところはどこ?」とディッケル氏に問われると、「あなたですね」と返答し、2人は大笑い。ディッケル氏は「こりゃ一本とられたよ」と、番組はさらに楽しげなムードになった。

 それでも、話題が次節アウクスブルク戦に移ると、香川は真剣な表情で「コンディションはすごく良い。リーグ戦あと2試合、必ず勝てるように集中してやっていきたい」と述べている。

 シーズン残りの目標については「ゴールがほしい」と答えた。「もちろん、まずはチームの勝利だけど、できれば1ゴール1アシスト。残り全試合で」と意気込んでいる。

 ドルトムントはリーグ戦を終えたあと、DFBポカール(ドイツカップ)決勝が待っている。2012年の優勝メンバーである香川は当時のことを聞かれると、「試合後にみんなでビールを飲みました。特にケビン(・グロスクロイツ)とは…」と笑顔。優勝パレードを「もう一度経験したい」と語っている。

 3位ドルトムトンは、来シーズンのチャンピオンズリーグ出場権獲得のため、残り2試合で2勝したいところ。香川はアウクスブルク戦6試合で無得点だが、チームを勝利に導けるだろうか。

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