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独誌がドルトムント香川のアウクスブルク戦先発を予想 宇佐美との“日本代表対決”は実現なるか

5/13(土) 11:05配信

Football ZONE web

3位維持へ必勝態勢の一戦 「キッカー」誌では4-2-3-1のトップ下に名を連ねる

 トーマス・トゥヘル監督の去就問題に揺れるドルトムントは、13日にアウクスブルクと敵地で対戦する。日本代表MF香川真司はドイツ地元メディアでは先発予想となったが、クラブ公式サイトではスタメン落ちと予想されている。

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 ドルトムントは前節、熾烈な3位争いを繰り広げるホッフェンハイムとの直接対決に2-1で勝利し、来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)で本戦ストレートインとなる3位に浮上した。残り2試合でその座を守り抜くためにも、残留争いの渦中にいる13位アウクスブルク相手に勝ち星を取りこぼす訳にはいかないだろう。

 日本代表FW宇佐美貴史が所属するアウクスブルクは現在勝ち点36で、昇降格プレーオフ圏の16位ハンブルガーSVとの勝ち点差は2と、こちらも正念場の戦いとなる。

 独誌「キッカー」によるドルトムントの予想スタメンはGKビュルキ、DFピスチェク、ソクラティス、ベンダー、シュメルツァーの4バックに、MFヴァイグル、ゲレイロのボランチ、2列目にMFデンベレ、香川、ロイスと並び、1トップにFWオーバメヤンという11人となった。

クラブ公式は3-4-3採用でスタメン落ち予想

 一方、クラブ公式サイトの予想先発は「キッカー」紙とは2選手が異なるもので、MFベンダーではなくDFギンター、MF香川ではなくMFカストロが名を連ねた。DFソクラティスを中心に、ギンターとシュメルツァーがその両脇を固める3バックにピスチェクとゲレイロが両ウイングバックに入る3-4-3システムと予想されている。

 香川は前節ホッフェンハイム戦でベンチスタートとなり、残り10分で投入されたが、目立った活躍はなかった。残り2試合と、DFBポカール決勝という残されたゲームでアピールすることはできるだろうか。

 また、チームバス爆破事件に巻き込まれて右腕を骨折していたDFバルトラはチーム練習に合流済み。トーマス・トゥヘル監督は医師からの許可が下りれば、この試合でベンチ入りさせると明言している。トゥヘル監督とクラブCEOのハンス=ヨアヒム・ヴァツケ氏の対立が公となり、ピッチ外でのトラブルが浮上しているドルトムントだが、周囲の雑音をかき消す勝利を手にすることができるだろうか。

 なおアウクスブルクの宇佐美は、二つの予想でともにスタメンから外れている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/13(土) 11:05
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