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ハメスとレアルが今夏マンU移籍で事前合意か 交渉成立の鍵を握る“10番”ルーニーの動向

5/13(土) 11:53配信

Football ZONE web

ハメス代理人がレアルのペレス会長と会談したと、コロンビア地元メディアが報じる

 レアル・マドリードのコロンビア代表MFハメス・ロドリゲスがマンチェスター・ユナイテッド移籍で事前合意に達したと、コロンビア地元メディア「RNCラジオ」が報じている。

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 ハメスは昨年1月にジネディーヌ・ジダン体制が発足して以降、欧州王者で出番を減らしている。リーグ戦での先発出場がわずか12試合、出場時間は通算1000分程度だが、それでも8得点6アシストを記録するなど一流のクオリティーが健在であることは証明済みだ。そのため、来季はレギュラーポジションを求めて移籍するのではないかと再三報じられてきた。

 そして最新のレポートによれば、ハメスの代理人を務めるジョルジュ・メンデス氏がレアルのフロレンティーノ・ペレス会長と会談し、移籍に関して口頭での事前合意に達したという。

 ただし、この移籍の成立にはユナイテッドの主将FWウェイン・ルーニーの去就問題が大きく関係することになりそうだ。というのも、ハメスは個人契約を結ぶアディダス社との間で、「所属クラブでは背番号“10”を着用しなければならない」という協定が結ばれているというのだ。ユナイテッドの10番はルーニーが背負っているため、大型移籍成立のためにはこの問題を解消する必要がある。

マンUが歴代最多得点の英雄を放出するか

 ユナイテッドで13年間プレーしてきたルーニーだが、今季はレギュラーの座から陥落。ピッチでの貢献度は急落し、英メディアでは「かつての栄光は取り戻せない」と辛辣な意見が飛び交うようになっていた。すでに古巣エバートンのほか、中国やアメリカのクラブへの移籍が取り沙汰されている。クラブがチーム歴代最多スコアラーの放出を決断すれば、それと入れ替わる形でのハメス獲得が実現しそうだ。

 7月で26歳となるレフティーは“白い巨人”を3シーズンで飛び出し、“赤い悪魔”の一員として再スタートを切ることになるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/13(土) 11:53
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