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CL決勝レアル対ユーベ戦の主審が決定。過去には「世紀の大誤審」も

5/13(土) 11:01配信

フットボールチャンネル

 欧州サッカー連盟(UEFA)は12日、今季のチャンピオンズリーグ(CL)決勝を担当する主審がドイツのフェリックス・ブリッヒ氏に決定したことを発表した。

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 今季CL決勝には、昨季に続いての連覇を狙うスペインのレアル・マドリーと、イタリア王者ユベントスが進出。両チームの対戦は現地時間6月3日に英国ウェールズのカーディフで開催される。

 2007年から国際審判を務めるブリッヒ氏は、今季CLで決勝トーナメント1回戦1stレグのポルト対ユベントス戦を含む5試合を担当。EURO2016や、2014年のヨーロッパリーグ決勝などでも笛を吹いた経験がある。

 だがスペイン『マルカ』やイタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』などは、同主審が過去に信じられないような「大誤審」を犯したことも伝えている。ブンデスリーガの2013/14シーズン、ホッフェンハイム対レバークーゼン戦でのことだ。

 この試合ではレバークーゼンのFWステファン・キースリンクのシュートが枠を外れたが、ゴール裏の広告板に当たって跳ね返ったボールは、ネットに空いていた穴からゴール内へ。ブリッヒ主審はこれを得点として認め、「ファントムゴール」として大きな騒ぎを引き起こした。

 試合はこの1点が決勝点となってレバークーゼンが勝利。ホッフェンハイムはドイツサッカー連盟(DFB)に抗議したが、一旦認められたゴールと試合結果が覆ることはなかった。

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