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韓国代表FWソン・フンミンを英メディア絶賛 今季二度目の月間MVPに「リーグ最高の一人」

5/13(土) 18:04配信

Football ZONE web

選手部門で複数回受賞はソンが初 錚々たるアタッカーと比較し「驚きのスタッツ」

 トットナムの韓国代表FWソン・フンミンはプレミアリーグの4月度月間MVPを獲得した。昨年9月にアジア人として初めて受賞したのに続く今季二度目の栄冠を手にしたソンは、その充実ぶりから英メディアで絶賛されている。

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 ソンは4月に行われたリーグ戦6試合で5得点1アシストと出色の活躍を見せた。今季、監督部門ではチェルシーのアントニオ・コンテ監督が10月から12月の3カ月連続で選ばれていたが、選手部門での複数回受賞はソンが初となった。

 英スポーツ情報サイト「HITC」は「直近の受賞者であるトットナムのソン・フンミンはリーグ最高の一人」として優勝争いを繰り広げてきたトットナムで印象的な活躍する韓国代表を絶賛。「驚きのスタッツが彼のクオリティを際立たせている」として特集している。

 記事では「アタッキングMFトップ5」として、今季プレミアリーグで印象的な活躍をしているアタッカーのリーグ戦におけるデータを比較している。ソンの比較対象に挙がっているのは同僚のイングランドMFデレ・アリ、リーグ制覇を成し遂げたチェルシーのMFエデン・アザール、リバプールMFサディオ・マネとMFコウチーニョという錚々たる顔ぶれだ。

 ソンは今季リーグ31試合出場で12得点。5人の中でゴール数はトップのアリ、アザール、マネに続く4位の数字だが、プレー時間(1828分)、先発出場回数(20回)が最も少ないなかでこれだけ成績を残している点が「驚き」とされている。

MVP受賞月にゴールを固め打ち

 ソンの活躍ぶりから「彼はホワイト・ハート・レーン(トットナムの本拠地)のキーマンであると証明した」と記されただけでなく、その驚異的なスタッツは「トットナムのナンバーセブンはリーグ最高のフォワードの一人であることの証拠だ」と記されている。

 それぞれMVPを受賞した9月が3試合で4得点、4月が5得点と固め打ちで得点を重ねた。韓国代表のスターはタレントが揃うトットナムでも存在感を示した。

 プレミアリーグ、トップ5攻撃的MFの主なスタッツは以下の通り。

■デレ・アリ(トットナム)
得点:17点/出場:34試合(先発:32試合)/プレー時間・2790分シュート:84本/枠内シュート:36本

■エデン・アザール(チェルシー)
得点:15点/出場:33試合(先発:33試合)/プレー時間:2766分/シュート:70本/枠内シュート:32本

■サディオ・マネ(リバプール)
得点:13点/出場:27試合(先発:26試合)/プレー時間:2240分/シュート:57本/枠内シュート:24本

■ソン・フンミン(トットナム)
得点:12点/出場:31試合(先発:20試合)/プレー時間:1828分/シュート:69本/枠内シュート:27本

■コウチーニョ(リバプール)
得点:10点/出場:29試合(先発:26試合)/プレー時間:2064分/シュート:95本/枠内シュート:32本

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/13(土) 18:04
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