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ドルトムント香川が今季5アシスト目も1-1ドロー アウクスブルク宇佐美は3戦連続ベンチ外

5/14(日) 0:25配信

Football ZONE web

香川が相手をかわし右足シュート 威力は不十分もオーバメヤンがコース変えてゴール

 ドルトムントの日本代表MF香川真司は敵地アウクスブルク戦で先発フル出場を果たし、今季5アシスト目を記録するなどゴール前で仕事を果たした。しかし、追加点は奪えず、チームは1-1の引き分け。アウクスブルクのMF宇佐美貴史はリーグ戦3試合連続ベンチ外だった。

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 ドルトムントは前半1分足らずの接触プレーでDFギンターが足を痛め、ピッチの外での治療を受けるなど冷やりとする立ち上がりとなった。ギンターは大事に至らなかったものの、同19分にはMFヴァイグルがタックルの際に足を捻って負傷。自力で立ち上がることはできず、プレー続行不可能となり、担架に乗ってピッチを後にした。

 代わりにDFドゥルムを投入し、CBのギンターを中盤の底に配置転換するなどの応急処置を行ったドルトムント。アクシデントに見舞われたことで動揺が走ったのか、前半29分にはカウンターから一瞬の隙を突かれてFWフィンボガソンに先制ゴールを許した。

 劣勢を強いられたドルトムントだが、ここで冷静さを保っていた香川のプレーが同点ゴールを呼び込んだ。同32分、右サイドからのクロスは一度はね返されるも、ゴール正面でクリアボールを拾った香川は相手DFをかわしてから右足でシュート。威力は不十分だったが、GKの手前でFWオーバメヤンがコースを変えてネットを揺らした。

 香川のアシストは今季5つ目。2試合連続ゴールのオーバメヤンはリーグ戦29得点目を挙げた。

ドルトムントは3位キープ

 後半に入っても香川とオーバメヤンのホットラインから決定機が生みだすなどゴールに迫ったドルトムントだが、勝ち越しゴールは遠かった。後半38分には香川の股抜きスルーパスからエリア内に侵入したロイスがシュートを放ったが、枠を捉えることができなかった。その後もスコアは動かずに1-1のままタイムアップ。両者勝点1を分け合った。

 ドルトムント今節勝利した4位ホッフェンハイムと勝点61で並んだが、得失点の関係で3位をキープした。13位アウクスブルクは勝点を37とし、自動降格圏の17位以下に落ちる可能性は消滅した。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/14(日) 0:28
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