ここから本文です

オープン4シーターで4000万円!日本初のEVスーパーカーGLM『G4』は何もかもが型破りだった

5/14(日) 9:30配信

@DIME

■京都発のベンチャー企業GLMがEVカーを開発

GLMは京都大学院2年生だった小間裕康氏が、電気自動車の開発・販売をおこなう企業として2010年4月に設立。ゼロベースからEVスポーツカー『トミーカイラZZ』を開発して国内認証を取得、量産化したことで世界的にも注目されている。『トミーカイラZZ』は元々はガソリンエンジン車のトミーカイラZZからエンジンを外してモーターと置きかえるコンバージョンEVとして開発されていた。しかし、試作車の完成度は低く、10年以上前のシャーシでは公道走行に必要なナンバーも取得出来ないことが判明。心機一転してプラットフォームと外装を完全分離で開発、様々なメーカーの協力を得て2014年6月に量産車の国内認定を取得した。重さ850kgの305psのモーターを搭載して0-100km/h、3.9秒という過激な性能を持つ。

【写真】オープン4シーターで4000万円!日本初のEVスーパーカーGLM『G4』は何もかもが型破りだった

■『G4』は540psで0-100km/h、3.7秒を叩き出す!

今回、一般公開された『G4』はGLMの2作目で、4ドア4人乗り2基の高出力モーターを前後に搭載した4輪駆動のEVスーパーカーだ。0-100km/h、3.7秒、最高速度250km、航続距離は400kmを実現。想定価格は4000万円で、国内外で1000台の販売を目標とする。2019年の量産化を目指して、年内に走行テストを開始する予定とのこと。まず、目をひくのは斜め上方向に開く4枚のシザードア。これは確かにスーパーカーっぽいデザインだ。リアシートもバケットタイプが使われ、これは本気のスポーツカーであることが分かる。小間社長は「EV版のフェラーリ」を目指すとのこと。『G4』もプラットフォームと外装を分離して開発され、パワートレインや電子制御装置の開発を協力会社と共同で進めており年内には何らかの形で走行シーンを披露したいとも語った。

文/ゴン川野

@DIME編集部

最終更新:5/14(日) 9:30
@DIME

記事提供社からのご案内(外部サイト)

@DIME

小学館

2017年10月号
8月16日発売

定価600円

売り切れ御免!調理家電&ヒット食品
ふるさと納税 極ウマ返礼品・ベスト47
ホリエモン流 超仕事術公開
タイプ別 痩せるカラダマネジメント