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交代出場で決勝点&PK奪取の活躍。武藤嘉紀にチーム最高評価も

5/14(日) 11:27配信

フットボールチャンネル

 ドイツ・ブンデスリーガ第33節が現地時間の13日に行われ、マインツはホームでフランクフルトと対戦して4-2の勝利を収めた。マインツの日本代表FW武藤嘉紀は決勝点となる3点目のゴールを記録している。

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 この試合はベンチスタートとなった武藤だが、後半開始から投入されると大きな仕事をやってのけた。チームが2点ビハインドから追いついて2-2で迎えた76分には、右後方からのクロスにヘディングで合わせて逆転のゴールを記録。さらに後半アディショナルタイムにはPKを獲得し、マインツが勝利を決定付ける4点目をお膳立てした。

 ドイツメディア『spox』はこの試合の武藤に対し、「2点」と高い評価をつけている。マインツの1点目を記録した先発FWのジョン・コルドバと並び、両チームを通して最高タイの評価となった(ドイツの採点は「6」が最低で「1」が最高)。

 ブンデスリーガ公式サイトのドイツ語版ではマインツのFWボージャン・クルキッチ、英語版ではコルドバを試合のマンオブザマッチに選出。だが英語版では、今節のMVP投票対象者4人の中にボージャンやコルドバではなく武藤を選んでいる。投票ではバイエルン・ミュンヘンのFWアリエン・ロッベンが圧倒的に票を集めているが、武藤も3位にあたる約6%の票を投じられている。

 今季前半戦は負傷での長期離脱を強いられた武藤だが、これで18試合に出場して計5ゴール。最終節はアウェイでFW大迫勇也の所属するケルンと対戦する。

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