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吉田、今季二度目のキャプテンで6戦ぶり勝利に貢献 新パートナーとの柔軟なプレーを披露

5/14(日) 14:35配信

Football ZONE web

2月加入のDFカセレスとCBで初コンビ、敵地ミドルスブラ戦で2-1勝利

 サウサンプトンの日本代表DF吉田麻也は13日の敵地ミドルスブラ戦でプレミアリーグでは今季二度目となるキャプテンとして先発フル出場し、2-1の勝利に貢献した。3試合連続無得点が続いていたチームは前回吉田がキャプテンを務めた4月8日のウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦(1-0)以来6試合ぶりの勝利となった。

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 指揮官のクロード・ピュエル監督は、今年2月にフリートランスファーで加入した元ウルグアイ代表DFマルティン・カセレスをトップチームで初起用。吉田にとってはオランダ代表DFフィルジル・ファン・ダイク、前主将のポルトガル代表DFジョゼ・フォンテ(現ウェストハム)、23歳のDFジャック・スティーブンスに続く、今季4人目となるCBの新パートナーとなった。

 リーグ戦3試合連続無得点が続く攻撃陣もこの日は奮起。前半42分、右サイドに抜け出したFWシェーン・ロングのクロスをFWジェイ・ロドリゲスが右足のボレーで合わせて先制すると、後半12分にはMFネイサン・レドモンドが左サイドから切れ込んで強烈シュートをファーサイドに叩き込んだ。同19分にはロングが自ら倒されて得たPKを失敗したが、ミドルスブラの反撃もセットプレーからの1点にとどめて 6試合ぶりに勝利を手にした。

 吉田も自身のツイッターで、スコアラーのレドモンドを祝福する様子の写真とともに「#3points 勝点3!」と投稿し、久しぶりの勝点3獲得を祝福した。

英メディア、吉田はチーム6位タイ評価

 英衛星放送「スカイ・スポーツ」の選手採点で、吉田は10点満点中の6点。平均点と言えるチーム6位タイ評価。相棒のカセレスはトップタイの7点と評価された。英紙「デイリー・メール」でも吉田、カセレスともに6点。スコアラーのロドリゲスが8点でマン・オブ・ザ・マッチに選出されている。

 ピュエル監督の下で評価を確立し、不動の地位を築いている吉田はパートナーを選ばない柔軟なプレーぶりでアピールを続けている。ピュエル監督の解任騒動が過熱しているが、プレミアリーグという世界最高峰の舞台で成長を続けている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/14(日) 14:35
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