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監督解任のインテルはリーグ4連敗、泥沼8戦未勝利 長友の出番はわずか45分で交代命令

5/14(日) 21:32配信

Football ZONE web

ベッキ暫定監督の下、長友は4バックの左SBでリーグ5戦連続先発

 インテルの日本代表DF長友佑都は14日の本拠地サッスオーロ戦でリーグ戦5試合連続の先発出場を果たした。

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 成績不振に伴い解任されたステファノ・ピオリ前監督に代わり、ユースチームの指揮官から昇格したステファノ・ベッキ暫定監督の信頼を手にした長友は、4バックの左SBに入ったが出番はわずか45分で終わった。

 前半41分、インテルのコロンビア代表DFジェイソン・ムリージョがボールを持ち上がったところ、相手にパスをカットされカウンターを受ける。これが相手エースFWドメニコ・ベラルディを経由し、最後はFWピエトロ・イェンメッロに右足で先制点を決められた。

 最終ラインのよもやのミスで、長友も帰陣できずにゴールを見つめるしかなかった。長友は0-1でリードされたハーフタイムにDFアンサルディと交代を命じられてしまった。

 後半5分に長友が代わった左サイドを崩されたインテルは、中央にパスを通されて再びFWイェンメッロにゴールを献上。2点ビハインドのインテルは同25分、右サイドのFKからこぼれ球に反応したFWエデルが右足を振りぬいて1点を返したが、試合はそのまま1-2でインテルが敗れた。

 これでインテルは、第28節の本拠地アトランタ戦で7-1と快勝後、リーグ8戦未勝利4連敗と泥沼状態で危機的状況に陥っている。イタリア杯決勝に首位ユベントスと4位ラツィオが勝ち進んだ関係で、カップ戦王者に与えられる来季UEFAヨーロッパリーグ(EL)出場権がリーグ6位チームに回ってくるなか、インテルは6位ACミランと勝ち点4差。残り2試合で立て直してEL出場権を得られるだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/14(日) 21:32
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