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意外な男が「トッテナムの守り神」に! 今季で見納め現本拠地の守備職人トップ10

5/14(日) 9:00配信

SOCCER DIGEST Web

ロリスなどの現所属選手ももう1年あれば…。

 1899年から使用されてきたトッテナムの本拠地ホワイト・ハート・レーンが、新スタジアム建設のため今シーズンいっぱいでその歴史に幕を閉じる。
 
 最終戦となる5月14日のマンチェスター・U戦(プレミアリーグ第37節)を前に、イギリスの『talkSPORT』が、あるランキングを発表した。
 
 その内容は「ホワイト・ハート・レーンでの最高のディフェンスプレーヤーは誰?」で、クリーンシート(無失点試合)を記録した試合に、最も多く出場した守備選手(DFとGK)の順位だ。なお、対象はプレミアリーグの試合に限定したものである。
 
 1位に輝いたのは、意外にも現在ハルでプレーするCBのマイケル・ドーソン。05年にノッティンガム・Fから加入すると約10シーズンに渡って最終ラインを牽引した。怪我が多く絶対的なレギュラーといえるシーズンは少なかったものの、41試合のクリーンシートに貢献している。
 
 トップ10の中には懐かしい名前もあるが、ユーゴ・ロリス、カイル・ウォーカー、ヤン・ヴェルトンゲンと現在も所属する選手が3人含まれている。それだけ、近年のスパーズ守備陣が安定している証でもあるだろう。

 2位のソル・キャンベル(39試合)は135試合のホームゲームに出場しての記録だが、3位のユーゴ・ロリス(37試合)の出場試合数はわずか85試合。来シーズンもホワイト・ハート・レーンでプレーできていれば、間違いなく記録を更新したはずだ。
 
 来シーズンは、ロンドン・スタジアムを舞台に戦うスパーズ。18年夏に予定される新スタジアム完成の前祝として、堅守を武器に1960-61シーズン以来の優勝を成し遂げたいところだろう。
 
【ホワイト・ハート・レーンの守り神トップ10】
1位:マイケル・ドーソン(現ハル)/41試合(05年~14年)
2位:ソル・キャンベル/39試合(92~01年)
3位:ユーゴ・ロリス/37試合(12年~)
4位:レドリー・キング/36試合(98~12年)
5位:カイル・ウォーカー/35試合(10年~)
  :イアン・ウォーカー/35試合(89~01年)
7位:ステフェン・カー/30試合(93~04年)
  :ブノワ・アス=エコト(現メス)/30試合(06~15年)
  :ヤン・ヴェルトンゲン/30試合(12年~)
10位:エウレリョ・ゴメス(現ワトフォード)/23試合(08~13年)

最終更新:5/14(日) 9:02
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