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【J1採点&寸評】鹿島×神戸|今季初ゴールの渡邉は『6.5』。このFW以上に輝いたのは中盤の…

5/14(日) 20:41配信

SOCCER DIGEST Web

鹿島――JリーグデビューとなったCB町田は『5』。

[J1リーグ11節]鹿島1-2神戸/5月14日/カシマ



【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
序盤から神戸のプレッシャーを受け、ミスが多く、攻撃が組み立てられない時間が続いた。その中でセットプレーから先制点を奪われ、その後カウンターから2失点。後半開始から反撃し、神戸を押し込んだが、途中出場のレアンドロの1得点だけに終わった。公式戦の連勝は4でストップし、首位から陥落。遠藤、L・シルバの負傷交代とあわせて、痛い敗戦となった。
 
【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
1失点目はオウンゴール。2失点目はゴール前フリーで決められた。自責はなく、他のピンチでは決定機を防ぐなど、最後の砦となった。
 
DF
22 西 大伍 5
先制点のオウンゴールは、ゴール前の混戦で相手にも引っ張られており、同情の余地はある。2失点目は同サイドから挙げられたクロスから。
 
28 町田浩樹 5
植田の負傷を受け、Jリーグデビュー戦で初先発。終盤は得意のフィードを見せた。デビュー戦からうまく行くセンターバックは稀。
 
3 昌子 源 6
中盤のミスによる、しわ寄せをひとりで何度も防いだ。1対1の対応には自信を感じさせる。主将マークを巻き、味方を鼓舞していた。
 
15 三竿雄斗 5
ゴールの臭いがするクロスを上げることができなかった。中盤で組み立てに参加した時もパスミスするなど輝けなかった。
 
MF
40 小笠原満男 5.5
ボールを持つと必ず前には神戸のマーカーがついた。思うようなゲームメークができなかった。セットプレーのボールは正確だった。
 
4 レオ・シルバ 6(62分OUT)
左ひざを痛めて途中交代。バイタルエリアで相手をはがし、決定的チャンスを作る担い手だった。

【鹿島1-2神戸PHOTO】鹿島、終盤の猛攻も実らず神戸に逃げ切りを許す!

鹿島――アクシデントに見舞われるも、途中出場の駒は機能した。

8 土居聖真 5
身体が重く、キレがなかった印象。相手の素早いプレッシャーを受け、ボールロストも目立った。こういう状況で何ができるか。それが次のステップ。
 
25 遠藤 康 5.5(35分OUT)
左太もも裏を痛めて前半でピッチから退いた。相手のプレッシャーを受ける中でドリブル、キープ力は有効だったが、無念の交代。
 
FW
9 鈴木優磨 5.5
相手を背負ったシチュエーションではボールを失うことはほとんどなく、攻撃の起点になった。一方で決定機を決められなかったこと、前を向いた時のプレー精度はマイナス。
 
7 ペドロ・ジュニオール 5(HT OUT)
強引なミドルシュートを放つなど、古巣相手に気持ちは感じられたが、ゴール前でパスを相手に渡してしまうことが多く、精彩を欠き、早々に交代
 
交代出場
FW
33 金崎夢生 6(35分 IN)
途中交代でピッチに入るや、チェイシングでチームに活を入れる。ピッチに立ってから目に見えてチャンスの数が増えた。
 
MF
11 レアンドロ 6.5(HT IN)
後半開始からピッチに立ち、Jリーグ初得点を記録。推進力で攻撃を牽引するなど、存在感を見せた。
 
MF
6 永木亮太 6.5(62分 IN)
L・シルバの負傷交代で途中からピッチへ。直接FKでは右ポスト直撃のシュート。さらに濡れたピッチを頭に入れたミドルシュートなど、状況に即したプレーをした。
 
監督
石井正忠 5
負傷で交代枠をふたつ使った。後半は相手を押し込むことに成功したが、監督としてこの試合でできることは限られていた。ただ、先発選考には疑問。

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最終更新:5/17(水) 19:30
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