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『神のみぞ知るセカイ』若木民喜の新連載が話題に「思わず『こう来たか!』って叫んだ」

5/14(日) 18:00配信

ダ・ヴィンチニュース

 2017年5月10日(水)発売の『週刊少年サンデー』24号に若木民喜の新連載が登場。『神のみぞ知るセカイ』で大人気を博した作家の新境地に、読者からは「思わず『こう来たか!』って叫んだ… さすがすぎる」「未読の人はネタバレ遮断してラストページまで一気に読んでほしい! とにかく最高!」と大興奮の声が上がっている。

 今回若木が挑戦したのは、アイドル志望の主人公がトップアイドルを目指すという、いわゆる“アイドルもの”。『キング・オブ・アイドル』というかなり直球のタイトルや、表紙の「ガールズ・アイドルの“てっぺん”目指します!!!」という煽りから、王道な展開が予想された。

 実際に第1話では、人を惹きつける特別な“声”を持った主人公・遥名まほろが、アイドル養成学校の最終入学試験に挑むという、“アイドルもの”としては王道なストーリーが描かれていく。同じ試験を受けるライバルたちも、おっとりとした性格の赤井瞳や、クールで表情をあまり表に出さない瀬川瀬奈など、お約束を外さない美少女ばかり。

 しかしラスト2ページで主人公の“ある秘密”が明かされ、読者からは「おもしれえええ! 若木先生やってくれるなあ!」「コンビニでひっくり返ったwww」「これはやられた… 次回からが楽しみすぎる」「このタイトルすげえええ!(2周目)」と驚きの声が。また終盤までの王道な展開にも「モチーフの組み合わせが見事! ベタだけどベタじゃない!」「キャラの可愛さ・展開・表現力。すべてがパーフェクト!」と絶賛の声が相次いだ。

 ちなみに若木は自身のブログで同漫画の制作の裏側などを語っている。それによると若木は「すっかり飽和状態のアイドルもので、何かまだ付け加えることってあるのか」という事をかなり模索した様子。また同漫画はそんな若木の「最新マンガ理論の結晶」ともコメント。様々な先行作品がある“アイドルもの”で若木は何を描いていくのか、これからの展開も見逃せない。