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『ちはやふる』『無限の住人』…あの作品でブレイクしたロケ地の今を探る!

5/15(月) 19:11配信

ロケーションジャパン

映画『君の名は。』や連続テレビ小説『あまちゃん』のように、「聖地巡礼」として「ロケ地」への注目が熱い今、日本で唯一の「ロケ地」情報誌であり、今年第7回を迎えた「ロケーションジャパン大賞」を主催するロケーションジャパン編集部が、長年「ロケ地」を追ってきたその視点で、「その後」のロケ地を再検証。

作品をきっかけに全国的にブレイクした地域の“その後”はどうなっているのか? 今回は滋賀県のその後をご紹介!

2018年まで切れ間なく大作が公開! 映画『ちはやふる』続編も追い風に!

映画『ちはやふる‐上の句・下の句‐』での第7回ロケーションジャパン大賞・グランプリ受賞も記憶に新しい大津市を有する滋賀県は、2015年にも、映画『るろうに剣心』で同賞のグランプリを受賞しているロケの先進地域だ。大賞受賞後も続々と大作のロケが行われ、ファンも継続的に滋賀県の各ロケ地を訪れている。

特に彦根市、近江八幡市、大津市などは時代劇では圧倒的な実績を誇る、制作者では知らない人がいないエリアだ。国宝の彦根城や比叡山、日吉大社など歴史的建造物の人気も高く、通常撮影が困難な場所での撮影も県の窓口である「滋賀ロケーションオフィス」の尽力のもと、数々の作品で実現してきた。もちろん、映画『ちはやふる』や今秋公開の『トリガール!』など、現代劇のロケ実績も豊富だ。

歴史遺産と豊かな自然に恵まれているのはもちろんだが、一過性に終わらせずシティプロモーションに繋げる動きで、滋賀県は今後更に盛り上がりそうだ。

木村拓哉の主演映画『無限の住人』ロケ地はすでにファンで大賑わい!

現在公開中の三木崇史監督、木村拓哉主演映画『無限の住人』。メインロケ地は京都で撮影されたが、滋賀県でも日吉大社、三井寺、廃寺、湖南アルプスの4か所でロケが行われた。日吉大社では万次(木村拓哉)と鯖人(北村一輝)に対戦シーンなどの重要なシーンが撮影されている。

『ちはやふる』続編も決定! かるたの聖地が進化中!

2016年に大津市で盛り上がった『ちはやふる』。続編の決定も追い風になって2017年もブームは継続中だ。近江神宮の着物レンタルのサービス拡大や、原作のイラストを使ったラッピングバスの運行期間延長、そして台湾を中心とした海外観光客の増加と、かるたの聖地は『ちはやふる』をきっかけに更にシティプロモーションを強化している。

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