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女子の夏の必需品「日焼け止めクリーム」、去年買った商品を再利用している人は●%!

5/15(月) 12:01配信

Suits-woman.jp

GWを過ぎると一気に日差しが強くなり、女性にとって大敵の「紫外線」が気になる季節となりました。紫外線防止の強い味方といえばやはり「日焼け止め」ですが、皆さんどんなものを使っているのでしょうか?

女性が使う日焼け止めの半数以上は「去年の商品」

ソフトブレーン・フィールド株式会社では「日焼け止めに関するアンケート調査」を行い、女性たちの日焼け止め事情を明らかにしています。まず普段の紫外線対策について質問したところ、「季節を問わず一年を通して行っている」と答えた人は40.9%。「紫外線が気になる季節(春~夏、4月~9月)にかけて行っている」という人は44.5%で、若干ですがこちらが上回っています。こちら合計すると、今の季節は女性の約8割が紫外線対策を行っていることに。一方「特にUV(紫外線)対策は行っていない」人は14.6%でした。

紫外線対策の必需品といえば日焼け止めクリーム。最近は日焼け止めのCMもよく見かけますが、同調査によると購入している人全体の56.9%は「去年購入したものを使用」しているそうです。1年中定期的に使っている人は去年購入したものを継続的に使うのは自然ですが、春夏しか使わない人の場合は、しまい込んだものを引っ張り出して使っていると思われます。

大切なのはSPF値だけじゃない、実はPA値も超重要!

8割の人が行っている日焼け対策ですが、同調査では対策を行う理由についても調査。一番多いのは「しみ・そばかす予防」(88.3%)で、もはやほとんどの人はこれが理由といってもいいでしょう。その他購入理由についてのランキングは以下の通りです。

1位 しみ・そばかす予防……88.3%

2位 白い肌を保つため……34.7%

3位 しわの予防……32.4%

4位 肌が赤くなったり、皮がむけたりするのを防ぐ……29.6%

5位 皮膚がんの予防……14.8%

6位 目の病気(角膜炎・白内障)の予防……9.8%

7位 髪が痛むのを防ぐため……8.6%

8位 紫外線に体質が合わないため……6.5%

美容効果を期待した回答は2位の「白い肌を保つため」のみ。ほかのランキング項目をみると、むしろ「あれ?日焼けするとこんなことが起こるの?」と若干不安になりそうな回答が並んでいます。一昔前は日焼けしまくる「ガングロギャル」が大流行しましたが、彼女たちの健康は大丈夫でしょうか?流行した時代から逆算すると、彼女たちはすでに30代後半。お肌の曲がり角をどのようにやり過ごしたのかは、気になるところです。

さらに同調査では、日焼け止めを購入する際のポイントも調査。こちらも回答の多かった順にランキング形式で紹介します。

1位 SPF値が高い……61.2%

2位 塗り心地……48.3%

3位 白くならない……40.5%

4位 PA値が高い……38.8%

5位 べとつかないなどテクスチャー……38.1%

6位 肌への刺激が少ない、敏感肌にも使用可……33.2%

7位 洗顔料やボディーソープなどで落としやすい……24.1%

8位 汗や水につよい……19.8%

1位は日焼け止めクリームに必ず記載されている「SPF値」。ちなみに4位の「PA値」との違いはご存知でしょうか?「SPF値」は「紫外線防御指数」を意味しますが、こちらは肌の表面が赤くなり、ひりひりする原因となる「UV-B波」を防止します。一方「PA値」は、皮の奥まで達し、シワやたるみの原因となる「UV-A波」を防止。「SPF値」を重視する人は「PA値」の倍近くいますが、実はどちらもかなり大切なのです。とはいえこれらは数値が高すぎると、今度は肌への負担が増えるのが難点。うまい落としどころを見つけたいものです。

今年も暑くなりそうですが、ぜひとも皆さん日焼け止めクリームを有効活用し、紫外線防止に努めてくださいね!

【調査概要】
調査媒体:ソフトブレーン・フィールド株式会社
調査対象:20代から50代の女性3452人
調査期間:2017年4月17日

最終更新:5/15(月) 12:01
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