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ルイ・ヴィトン、侍や歌舞伎etc...日本を愛するジェスキエールによる伝統とモダニティ。

5/15(月) 13:29配信

VOGUE JAPAN

ブラジル・リオデジャネイロやアメリカ・カリフォルニア州のパームスプリングスなど、様々な地でクルーズコレクションを発表してきたニコラ・ジェスキエール率いるルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)。今回彼が開催地に選んだのは美しい自然環境に囲まれた滋賀県信楽に位置するミホ・ミュージアムだ。「グラン・ルーブル」や「ガラスのピラミッド」でも知られる世界的建築家、I.M.ペイが設計したモダンな建物と大自然が織り成す神秘的な雰囲気の中、盛大なショーが行われた。

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20年前から日本を訪れているというジェスキエール。今回は日本へのラブレターだという。侍、彫刻、風景、和柄、鎧、式服、武道の稽古着。アーバンなパンツスーツやチュニック、トップス、ワンピースなど、実用的な洋服に和の要素を盛り込んだ。黒澤明や北野武の映画からヒントを得て、日本の伝統や歴史を彼の先鋭的かつ独創的なデザインでスポーティーかつモダンに表現。さらに、デザイナーの山本寛斎へのオマージュとして、彼がデザインしたアイコンやシンボルをバッグやアクセサリーに施した。

今回ファーストルックで登場したのは福島リラ、フィナーレを飾ったのはペ・ドゥナ。フロント・ロウにはミシェル・ウィリアムズ、ジェニファー・コネリー、ソフィー・ターナー、イザベル・イペール、そして山本寛斎の姿もあった。

Text by Aya Tsuchii

最終更新:5/15(月) 13:29
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