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逆風やまないシャラポワ、ローマ世界遺産に降臨 モデルばりポーズで写真撮影

5/15(月) 16:17配信

THE ANSWER

コロッセオでイタリア国際のフォトセッション参加、復帰3戦目で復活Vなるか

 ドーピング違反による1年3か月の出場停止処分から復帰し、3戦目となるイタリア国際に出場するマリア・シャラポワ(ロシア)。ワイルドカード(主催者推薦)で参戦するロシアの妖精は大会前、世界遺産コロッセオに降り立ち、メディア向けの催しに参加。モデルさながらにフォトセッションに応えている。英紙「デイリーメール」が報じた。

【画像】妖精復活!?コロッセオで両手を広げ、優雅にポーズを取るシャラポワのInstagram

 ロシアの妖精がローマの世界遺産に降臨した。自身で更新したインスタグラムでも、コロッセオの内部で黒のスカート姿のシャラポワは片足立ちで両手を広げ、優雅にポーズを取っている。

 記事によると、首都ローマの代表的な観光名所でもある円形闘技場の中で数多くのポーズを撮影。男子の世界ランク14位のトマーシュ・ベルディハ(チェコ)とともに参加したシャラポワは大会直前だったが、リラックスした様子だったといい、様々な角度からシャッターを切られたという。

 初戦は世界ランク45位のクリスティナ・マクヘール(米国)が相手。「高名なクレーのトーナメントにおいて、センターコートで初戦を迎える」と記事は記し、ワイルドカードで出場することを紹介している。

 しかし、禁止薬物の使用で出場停止から復帰した後、批判は根強く、記事でも多くの選手がシャラポワの復帰に不満を抱いている

「ペテン師」批判の「妖精2世」に敗戦も強気「これでもっと優勝できる」

 また、その美貌からシャラポワになぞらえ、「妖精2世」と呼ばれたウージニー・ブシャール(カナダ)は「ペテン師」と糾弾し、再びプレーすることは決して許されないと述べたことを伝えた。

 だが、復帰初戦のシュツットガルト・オープンで準決勝に進み、記事は「復帰は比較的順調に進んでいる」と言及した。一方で、前回のマドリード・オープンでは2回戦でブシャールとの遺恨対決に敗戦。全仏オープンが迫る中、ローマで再び軌道に乗るべく意気込んでいるだろうと分析している。

 ブシャールに敗れた後には、シャラポワは強気にこう語っていた。

「もちろん、私は落胆している。それこそが私をより優秀な選手にさせてくれる原動力。これでトーナメントやグランドスラムでもっと優勝できると思う」

 コロッセオでモデルのようにばっちりとポーズを決めたシャラポワ。敗戦を糧にして、往年のような強さを取り戻し、ローマの地で優勝を飾れるのか。マクヘール戦から注目だ。

ジ・アンサー編集部●文 text by The Answer

最終更新:5/15(月) 16:17
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