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モウリーニョが“トップ4入り”逃し苛立ち露わ トットナム戦後のインタビュー途中に立ち去る

5/15(月) 11:20配信

Football ZONE web

今季プレミアで5位以下確定 マンU就任1年目でノルマ果たせず

 マンチェスター・ユナイテッドは14日に行われたプレミアリーグ第36節で、トットナムに1-2で敗れてトップ4入りの可能性が消滅。チームを率いるジョゼ・モウリーニョ監督は、試合後のインタビューで苛立ちを露わにした。

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 トットナムの本拠地移転のため、これがホワイト・ハート・レーンでのラストゲームとなった一戦。試合開始早々の6分にMFビクター・ワニアマの強烈なヘディングシュートが決まり、ユナイテッドはビハインドを背負った。後半3分にはFWハリー・ケインがヘディングでネットを揺らして追加点。ユナイテッドは同26分にFWウェイン・ルーニーが意地のゴールを決めたが、1-2で敗れた。

 これでユナイテッドは前節アーセナル戦に続く連敗。残り2試合で4位マンチェスター・シティとの勝ち点差は7に広がり、今季もリーグ戦5位以下が確定した。4位以内に与えられる来季のUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権は、UEFAヨーロッパリーグ(EL)優勝という“裏ルート”での獲得が可能だが、2013年にアレックス・ファーガソン元監督が退任してからの4シーズンで、トップ4入りを逃すのは三度目となった。

 この敗戦には、モウリーニョ監督もフラストレーションを溜めているようだ。

EL制覇での来季CL出場権獲得へ全力

 指揮官は試合直後に英衛星放送「スカイ・スポーツ」の取材に応じた。しかし、リポーターから「来季こそはプレミアリーグタイトルが必要なのでは?」という質問を受けると、「今はそのことを考えたくない。私はこれから戦わなければならない(アヤックスとのEL)ファイナルのことについて考えたい」とまくし立て、次の質問を遮ってインタビューエリアから足早に立ち去った。

 昨季はチェルシーで大不振に陥ってシーズン途中で解任。今季から“赤い悪魔”の監督としてプレミアリーグの舞台に戻ってきたが、最低限のノルマだったはずのトップ4入りは果たせなかった。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/15(月) 11:20
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