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シュバイニーが明かすマンU時代の辛い思い出 3カ月間強要された“ぼっちトレーニング”

5/15(月) 15:20配信

Football ZONE web

当初はトップチームの練習参加すら許されず…「決して幸せな時間ではなかった」

 アメリカMLS(メジャーリーグサッカー)シカゴ・ファイヤーの元ドイツ代表MFバスティアン・シュバインシュタイガーは、2015年7月にマンチェスター・ユナイテッドに加入したが、今年の3月にシカゴ移籍で合意した。アメリカのスポーツ専門局「ESPN」でユナイテッド時代について語っている。

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 今季のシュバインシュタイガーは、昨季の負傷の影響もありジョゼ・モウリーニョ監督から戦力外通告を受け、シーズン当初の3カ月間ほどはトップチームの練習参加すら許されなかった。それでも残留を決断して次第にチャンスをつかんだが、その時期は簡単なものでなかったと振り返っている。

「人生の中では正しいと思えない状況に陥ることもある。ただ、私はそれを受け入れた。OKだ、ここに留まりたいし、ここでトレーニングを続けたいとね。そして、自分が信頼に値する選手だということを示そうとしたに過ぎない。それが、トップチームでトレーニングし、プレーするようになるまでにしたことの全てだ。ただし、言いたいことは決して幸せな時間ではなかったということ。3カ月間、たった一人でトレーニングしていたのだからね」

 モウリーニョ監督による厳格な措置により一人ぼっちでのトレーニングを3カ月に渡って強要されていたことを明かした。それでも不屈の精神力でトップチームへ復帰すると、最終的には公式戦への出場も果たしている。しかし、シカゴへの移籍オファーに首を縦に振り、今は新天地のアメリカでキャリアの終盤を過ごしている。

 まさに不屈の精神力を発揮したシュバインシュタイガーだったが、ドイツ代表で主将も務めた“ゲルマン魂”の持ち主にとっても、3カ月の“ぼっちトレーニング”は、つらい思い出として残っているようだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/15(月) 15:20
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