ここから本文です

【J1採点&寸評】札幌×G大阪|浪速の雄が貫録の安定感。なかでも際立ったのはCBの…

5/15(月) 6:30配信

SOCCER DIGEST Web

札幌――荒野が、まさにボックス・トゥ・ボックスの仕事ぶり。

[J1リーグ11節]札幌0-2G大阪/5月14日/札幌ド

【チーム採点・寸評】
札幌 6
結果的には敗れてしまったものの、チーム全員がハードワークを継続し、G大阪相手に防戦一方になることなく、互角に近い展開に持ち込んだのは見事と言っていい。今後への自信にもつながる試合だったはず。
 
【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク ソンユン 6
後半、相手のアデミウソンとの1対1を封じたビッグセーブは、チームの足を再び動かすビッグプレーだった。
 
DF
20 キム・ミンテ 5
積極的かつパワフルな守備を見せるも、フィードの精度がいまひとつで、後方からチームにリズムを生み出せなかった。
 
2 横山知伸 5.5
相手の連係が不十分なこともあり、赤崎、長沢に手を焼く局面そのものはあまり多くなかった。
 
24 福森晃斗 5.5
ビルドアップ時にフリーになるもパスが出ない場面が多数。この選手のところはかなり研究されていた様子。終盤は足がつった。
 
MF
26 早坂良太 5.5(62分 OUT)
スペースを得られず、なかなか高いエリアまで飛び出すことができなかったが、タフに戦い続けた。
 
10 宮澤裕樹 6
受け身になりがちではあったが、バイタルエリアをしっかりと埋めて相手になかなか勝負を決めさせなかった粘りは見事。
 
27 荒野拓馬 6(75分 OUT)
まさにボックス・トゥ・ボックスのタフなプレーぶり。試合終盤も懸命に前線へと飛び出し、その持ち味を出しきった。

札幌――菅は時計の針が進むにつれて躍動。

 6 兵藤慎剛 6
パス配球だけでなく、ダイナミックな飛び出しや球際でのハードワークなど、違った一面をこの日はサポーターに披露した。
 
38 菅 大輝 6
立ち上がりは若干、低調な印象があったものの、時計の針が進むにつれて躍動。左サイドから積極的に深くまで攻め入った。
 
FW
22 金園英学 6(69分 OUT)
ボールに関わる場面こそ多くはなかったが、積極的に動き出しと球際での力強いプレーでチームに勇気を与えていた。
 
9 都倉 賢 6
テクニカルなプレーで相手守備を脅かす場面は少なかったが、やはりそのダイナミックなプレーぶりは相手を幾度も慌てさせた。
 
交代出場
7 ジュリーニョ 5(69分IN) 
スピードを生かした攻撃を期待されるも、ほぼ応えることができず。守備への切り替えも若干、甘かった。
 
23 マセード 6(62分IN)
ピンポイントのクロスで好機を見事に演出したが、もう少し多くのチャンスに絡みたかった。
 
44 小野伸二 5(75分IN)
1本、良いクロスがあったが、それ以外のプレーではほぼ相手守備陣に何もさせてもらえなかった。
 
監督
四方田修平 6
スコア的には完敗も、内容面は素晴らしいパフォーマンスを引き出した。それだけに選手交代が生きなかったのが残念。
 
※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

1/2ページ

最終更新:5/15(月) 6:30
SOCCER DIGEST Web