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劇団四季の「リトルマーメイド」がついに福岡上陸!

5/16(火) 19:00配信

東京ウォーカー

8月11日(祝)から、キャナルシティ劇場(福岡市博多区)で、劇団四季のディズニーミュージカル「リトルマーメイド」の福岡公演がスタートする。上演に先駆け、5月15日に、「マリンワールド海の中道」(福岡市東区)で、記念イベントが行われ、出演候補キャストである人魚姫・アリエル役の松元恵美、谷原志音(しおん)、アリエルの父・トリトン役の村 俊英(むら としひで)が登場。福岡公演への意気込みや、歌声を披露した。

【写真を見る】アリエル役の谷原志音が舞台衣装で登場。外洋大水槽を背景に、劇中歌「パート・オブ・ユア・ワールド」を披露した

同作は、地上の世界に憧れるアリエルが、人間の王子・エリックに恋をする物語を、最新鋭の舞台技術を使い、ダイナミックに描く。2013年、東京で日本初演を迎え、8月から、国内3都市目となる福岡にて、いよいよ幕を開ける。

世界中から愛されているキャラクター・アリエルについて、松元は「幼い頃から、ずっと憧れていて、アニメーションのビデオが擦り切れるまで見ていました。そんな大好きなアリエルを演じられると決まった時は、信じられなかったです」と、主演への思いを語った。

幼少期より、クラシックバレエを習い、“やると決めたことは、やり通す”という性格だったという松元。アリエルはどういう女性か?と聞かれると、「芯が強くて、目標に突き進んでいく強さがある女性だと思います」と話し、村から「アリエルにそっくり」と言われる場面も。

同作では、最新のフライング技術を使用し、海中を泳ぎ回る人魚の動きを表現する。松元は、「フライングを使った宙づり状態での演技は、両足で支えることができないので苦労しました」と稽古の裏側を話した。

福岡県中間市出身で、今回5年ぶりの福岡公演となる村は、「前回、キャナルシティ劇場でお世話になったのが2012年の「サウンド・オブ・ミュージック」で、久しぶりに故郷へやって来ましたが、懐かしさを感じています」と、地元・福岡への思いを語った。福岡で食べたいものを聞かれると、「うどんですね」と答えた。

中間市で過ごした幼少時代は、野球少年だったいう村。舞台を目指したきっかけは「歌うことが大好きだったもので、卒業式などの行事で、代表として歌わされることもあった」と、思い出を語った。

また、作品の見どころについて村は、「アリエルの視点から見た海の世界は、立体的に3次元で表現されていて、アリエルにとって空想の世界である地上は、絵本のように2次元で表現されています。2つの次元を比べていただければ、もっと楽しめると思います」と語った。

イベントの最後に、アリエル役の谷原志音が舞台衣装で登場。外洋大水槽を背景に、劇中歌「パート・オブ・ユア・ワールド」を披露。力強く美しい歌声に、場内は感動に包まれた。

5月20日(日)から、初回販売分(8月11日(祝)~10月29日(日))のチケットが一般販売を開始。夢に向かって、どんな困難にも立ち向かう勇気と希望を与えてくれるアリエルに、会いに行こう。【福岡ウォーカー編集部/杉山はづき】

最終更新:5/17(水) 12:16
東京ウォーカー

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