ここから本文です

「バルサやバイエルンなら解任されていた」 ペップが就任1年目の“惨敗”に自虐的発言

5/16(火) 10:02配信

Football ZONE web

期待ハズレの“ペップ・シティ” プレミアで4位争い、CLは16強敗退

 昨夏からマンチェスター・シティを率いているジョゼップ・グアルディオラ監督は、就任初年度からチームをタイトルに導けなかった。現代屈指の名将はこの状況を受けて、「もしバルサやバイエルンだったら、自分は解任されているだろう」と自虐的な発言をしたと、英公共放送「BBC」が報じている。

【写真一覧】美女サポーター特集 あのスター選手の美人妻やガールフレンドも…

 今季序盤は開幕から公式戦10連勝を飾るなど好スタートを切った“ペップ・シティ”だったが、中盤戦以降は失速。リーグ戦残り2試合の時点で、来季UEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得となる4位以内が確定しておらず、CLでもモナコ相手にベスト16で敗れ、FA杯では準々決勝、リーグカップでは4回戦敗退と期待ハズレの結果に終わった。

 これを指揮官も認めざるを得ない模様だ。現地時間16日に行われるプレミア第37節ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン戦に向けた記者会見で、以下のような発言をしたという。

「私が迎えている状況は、ビッグクラブであれば解任され、クラブを追い出されているだろう。もしこれが、バルセロナやバイエルンで勝利できないのであれば、出ていかなければならない。ここ(シティ)ではセカンド・チャンスを与えてもらっていて、来季こそより良い状況にしようと努めている」

マンCを“常勝軍団”に変えられるか

 かつて率いた2クラブは、リーガ・エスパニョーラとブンデスリーガを長年けん引し続けた強豪クラブである。その一方でシティは潤沢な資金力をバックに、近年急激に力をつけてきた。しかし、まだ常に勝利を求められる状況ではないことも指揮官の言葉には含まれていた。

 果たして就任2年目となるペップ監督は来季、強豪ひしめくプレミアリーグのなかで、シティを“常勝チーム”へと変貌させることができるのだろうか。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/16(火) 10:02
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新

Yahoo!ニュースからのお知らせ