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EXOディオ主演映画『あの日、兄貴が灯した光』の「兄貴」に、撮影裏話を聞きました。

5/16(火) 20:04配信

VOGUE JAPAN

世界が注目するEXOのメンバー、D.O.(ディオ)が迫真の演技を披露したことで話題の映画『あの日、兄貴が灯した光』がいよいよ5月19日(金)に公開。作品の中で「兄貴」役を演じた俳優のチョ・ジョンソクさんに、映画のことから撮影裏話のことまで聞きました。

ーーまず最初に、この作品のどのようなところに惹かれたのでしょうか?

やはり物語の力だったと思います。初めてシナリオを読んだ時、強烈に僕の胸に響いてきました。これをやらないわけにはいかないと思いました。シナリオをもらった時は「ああ、私の幽霊さま」というドラマの撮影をしている時だったので、そこまで次回作を急ぐ必要はなかったんです。にもかかわらずこの作品を選んだのはそれほどまでにシナリオが素晴らしかったからです。僕にも家族がいますし、兄を持つ一人でもあるので、とても作品が胸に響いてきました。

ーー弟役にEXOのD.O.さんがキャスティングされ、初めてお会いになったときの印象は?

会う前まではどこかか弱くて子どもっぽいのかと思っていたんです。でも実際に会ってみると全然違いました。とても格好よくて男らしかったんです。男の中の男という感じもあって、すごく驚きました。ファンの皆さんはご存じなんだと思うのですが、見た目はベビーフェイスでも中身はとっても男らしい。そんな魅力的な人です。

ーー撮影中はアドリブが多かった、と言われていますが、具体的にどのシーンがジョンソクさんのアドリブだったのでしょうか?

どれがアドリブだったか覚えていないんですよ。今、台本ないですか(笑)?セリフ一つとっても僕が少しトーンをつけて言ったりすると周りはそれもアドリブだと言ったりもします。あ、確かに覚えているアドリブはサンバのダンスです!僕とギョンス(ディオの本名)とサンバでも踊ってみようかという軽いノリで即興で踊ってみたんですが、監督はそのシーンを見事にノーカットで本編に入れてくださいました(笑)。僕とギョンスのサンバは微妙に違っていて、僕のはちょっと歳を取った人のサンバという感じです(笑)。

ーージョンソクさんは詐欺師の役を演じるにあたり、どのような役作りをしましたでしょうか?インスピレーションとなった作品や役者さんはいますか?

特に役について準備したということはなかったのですが、この映画のプロセスについて色々と考えました。どういう流れで演じていったらより感動や笑いが伝わるだろうかというプロセスを常に考えていたように思います。ドゥシクという役はすごく言葉遣いも悪くて悪口もたくさん言うんですが、僕は普段はそういうタイプではないのでドゥシクという役で、普段言わない言葉を発して気持ちよかったです(笑)。

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最終更新:5/16(火) 20:04
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