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オランダ代表FWの神業弾が仏年間最優秀ゴール賞 マイケル・ジャクソン風ド派手姿で授賞式登場

5/16(火) 22:20配信

Football ZONE web

トゥールーズ戦で55メートルの美しいノールックシュート

 マンチェスター・ユナイテッドで戦力外扱いとなり、フランス1部リヨンに移籍したオランダ代表FWメンフィス・デパイが色々な意味で完全復活を果たした。

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 1月に戦力外状態だったユナイテッドから移籍金1500万ポンド(約20億円)でリヨンに移籍したデパイは、3月12日のトゥールーズ戦後半37分に神業ゴールを決めた。ハーフライン地点でボールを奪うと、ゴールを見ずにロングシュート。55メートルの美しいノールックシュートはゴールに吸い込まれた。

 15日、デパイはリーグアンの年間最優秀ゴール賞に堂々の選出となった。授賞式に登場したデパイはマイケル・ジャクソンのような金色の刺繍が入ったド派手なジャケット姿で登場。衛星放送「ビーインスポーツ」で「みんな、同じジャケットを着ているだろう。自分は違うものを着たかったんだ」とうそぶいた。

 オランダ代表の合宿中に謎のマントとハット姿で移動バスから降りた際には「ペルーの笛吹き」という異名をオランダメディアから冠せられたが、デパイの独特なファッションは健在だった。

「自分は毎日強くなるばかり」と喜び綴る

 受賞後にはツイッターを更新。MJばりのゴールドジャケット姿の写真とともに「メルシー、メルシー、神様。そしてリヨンのチームメート。自分は毎日強くなるばかり」と受賞の喜びを綴っている。

 デパイはユナイテッドでジョゼ・モウリーニョ監督の信頼を失い、カップ戦ですら出番を手にできなかった。アンソニー・マルシアル、マーカス・ラッシュフォード、ヘンリク・ムヒタリアンという強力なウインガーのライバルの存在も災いした。だが、今季リヨンでは試合勘を取り戻し、半年間で15試合5得点7アシストと結果を出している。

 ユナイテッドの失敗補強の断罪をイングランドメディアから押されたデパイだが、フランスで順調にキャリアを蘇生させようとしている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/16(火) 22:29
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