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ロッテ・スタンリッジが外国人史上8人目となる国内FA権取得。過去の取得選手は歴代屈指の助っ人揃い

5/17(水) 8:00配信

ベースボールチャンネル

 千葉ロッテマリーンズのジェイソン・スタンリッジ投手が16日に出場選手登録日数が1160日(8シーズン分)に達し、国内フリーエージェント権を取得した。これにより、来季以降は外国人枠から外れ、日本人選手扱いとしてチームに帯同することが出来る。

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 スタンリッジはタンパベイ・デビルレイズ(現・レイズ)でメジャーデビューを果たし、MLBで4球団を渡り歩いた後の2007年シーズン途中に福岡ソフトバンクホークスへ入団。当時の登録名は「スタンドリッジ」であった。

 2007年は途中加入ながら、先発5連勝を記録するなど7勝をマーク。しかし、2008年は不調や故障が重なり未勝利に終わり、ソフトバンクを解雇となった。その後、マイナーを経て2010年に阪神へ入団。この時、登録名を現在の「スタンリッジ」に改めた。阪神では4年間で35勝36敗をマークし、2014年に古巣・ソフトバンクに復帰。

 ソフトバンク復帰後の2014年シーズンは11勝、2015年シーズンも10勝を上げチームの連覇に貢献したが、外国人枠との兼ね合いもあり、契約満了で退団となった。

 そして、2016年シーズン以降はロッテに所属し、昨季は8勝をマーク。今季は1勝3敗と伸び悩んでいるが、NPBで長い間先発投手としてチームのローテーションを支え続けてきた。そして、今季になって出場選手登録日数が1160日を超え、国内FA権を取得した。

 かつて、国内FA権を取得した外国人選手は「郭泰源、タフィ・ローズ、アレックス・ラミレス、アレックス・カブレラ、ブライアン・シコースキー、許銘傑、ホセ・フェルナンデス」の7名であり、いずれもNPBで長く活躍を続けてきた選手である。スタンリッジは、投手としては史上4人目となる国内FA権取得となった。

また、阪神タイガースの元同僚、ランディ・メッセンジャー投手も今季中に国内FA権を取得する見通しとなっている。

 38歳と高齢の域に達しながらも、先発ローテーションを守り続けているスタンリッジ。歴代屈指の助っ人たちに名を連ねた右腕の今後の活躍に、注目が集まる。

ベースボールチャンネル編集部

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