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『君の名は。』スウェーデン版吹替で瀧を演じたYOHIOってどんな人?

5/17(水) 22:00配信

コスモポリタン

「千と千尋の神隠し」を超え、日本映画として世界興行収入第1位となった『君の名は。』が、4月からスウェーデンでも公開され高い評価を得ているって知ってた?

【動画】瀧くんを演じたYOHIOのV系バンド「DISREIGN」のシングル

そんな、北欧に新旋風を巻き起こしている同映画の吹き替え版で、主人公の瀧を演じて一躍注目を浴びているのがYOHIOさん。彼はヴィジュアル系バンド「DISREIGN」のボーカリストとしても活躍中で、ミュージシャン、俳優、声優、そしてCEO…と、マルチにこなす22歳。今回「コスモポリタン」では独占取材を敢行し、日本語も堪能な彼に映画の魅力やスウェーデンと日本の文化の違い、外国語をマスターするための方法などを語ってもらいました!

映画『君の名は。』について

―ストックホルムでのプレミア上映で、初めて全編通して観たってことだったけど、どうだった?

(自分の演技が)想像以上に良くてホッとしたよ(笑)。長編映画は初めてでちょっと緊張してたからね。スウェーデン語版のトレイラーを見た日本人のファンが感想を教えてくれたりしたんだけど、すごく好反応で嬉しかった!

―お気に入りのシーンはある?

終盤で、瀧が山にひとりで立っているシーンが一番良かったかな。

―本業はミュージシャンだけど、声優として瀧を演じるのは難しかった?

瀧の役をやるって決まった時に、「本当に俺に出来るのかな…」って思ったんだよね。大役だったから緊張もしたし…。でも勇気を出してスタジオに入ったら「やるか!」って気持ちになれて。それから後はただひたすら集中してたよ(笑)。 年齢が近いというのもあって、難しい役だけどそんなに遠くない存在だったのも良かったのかな。日本語版の『君の名は。』を見ていたから瀧の気持ちも理解できたし、俺も田舎育ちだから三葉の気持ちにも共感できたんだ。

―ミュージシャンとして活動している時と、演技に携わっている時の違いは?

ステージに立っている時も、それはそれで何かを演じているんだ。自分の中の理想の自分が前に出てきて、ステージに立っているという感じ。一方で俳優や声優をする時は、与えられた役を演じているという意味では違うかな。

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最終更新:5/19(金) 15:36
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