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プレミアリーグの“燃費”ランキング。勝ち点1に要する選手給与が最も高いクラブとは?

5/17(水) 8:40配信

フットボールチャンネル

 イングランド・プレミアリーグで、勝ち点1ポイントを獲得するために所属選手に支払っている給与額が最も高いクラブはマンチェスター・ユナイテッドだという。16日付の英紙『タイムズ』が調査結果に基づくランキングを明らかにしている。

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 ランキングは2015/16シーズンの選手給与総額と、今シーズンのプレミアリーグで現在までに獲得した勝ち点数を用いて作成されている。昨季のプレミアリーグで残留し、今季も引き続きプレミアリーグで戦っている17チームが対象だ。

 その結果によれば、最も「効率よく」勝ち点を稼いでいるのは今季2位のトッテナム。昨季の給与総額1億460万ポンド(約153億円)は全体の6位と高めだが、今季は勝ち点80を獲得し、1ポイントあたり130万ポンド(約1億9000万円)という計算だ。

 1ポイントあたりの給与額が次に低いのはボーンマス。現時点で勝ち点45の10位という成績だが、昨季の給与総額は全チーム中でワトフォードに次いで少ない。続いてエバートン、ワトフォード、ウェスト・ブロムウィッチが「燃費の良い」クラブだという結果となっている。

 逆に、1ポイントあたりに最多の金額を費やしているのは現在6位のユナイテッド。昨季の給与総額は全チーム中最多の2億3220万ポンド(約340億円)で、今季の1ポイントあたり357万ポンド(約5億2200万円)。トッテナムよりも約2.7倍の高コストだということになる。

 ユナイテッドと僅差でのワースト2位は今季プレミアリーグ最下位のサンダーランド。続いてリバプール、アーセナル、マンチェスター・シティ、チェルシーと、人件費の高いビッグクラブが「燃費の悪い」側に並んでいる。

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