ここから本文です

インテル長友の去就は「新監督の判断次第」 契約2年残すも今夏がキャリアの分岐点に

5/17(水) 12:20配信

Football ZONE web

伊メディア報じる 5戦連続先発も8戦未勝利のチームのなかで低評価

 インテルの日本代表DF長友佑都は、来季に向けてチーム残留が不透明であると現地メディアで報じられているが、新監督の判断次第だと分析されている。イタリアのサッカー専門メディア「カルチョメルカート・コム」が報じた。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 長友は今季前半戦からベンチ暮らしが続いていたが、終盤戦に差しかかってから5試合連続スタメンを勝ち取っている。しかし、チームは8戦未勝利と泥沼にハマり、長友自身も4月30日に行われた第34節の本拠地ナポリ戦で相手の決勝ゴールを衝撃的なクリアミスでアシストするなど、パフォーマンスは上がっていない。特に攻撃面でのクオリティーは、試合後の現地メディア採点でも酷評され続けている。

 昨季終了間際に3年間の契約延長を勝ち取った長友は、今季終了時点で残り2年間の契約となる。しかし、チーム刷新を目論む首脳陣からは、放出候補の一角にされていると報じられてきた。

 だが、チームはステファノ・ピオリ監督を解任し、今季の残り試合をプリマヴェーラ(U-21)のステファノ・ヴェッキ監督の昇格で乗り切ることを決めたため、長友の去就問題の決着も先送りになったという。

去就決定は夏の移籍市場後半か

「長友がチームに残るのか否か。判断するのは、新しい監督が彼を見てからになる」

 来季のチームを率いる新監督に判断が委ねられると、同メディアでは報じられている。欧州の移籍市場は8月末まで開いているため、プレシーズンのキャンプでのプレー、場合によっては開幕戦が終了した後に移籍の判断が下されることもある。

 チーム最古参となり、常々“インテル愛”を公言する長友がミラノに留まれるかどうか、この夏は大きな分岐点になりそうだ。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/17(水) 12:20
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新