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満身創痍も2得点のアーセナルFWにベンゲル脱帽 「ピッチに立てば悪魔になる」

5/17(水) 15:01配信

Football ZONE web

サンチェス2発でサンダーランドを撃破し4連勝 最終節での“トップ4入り”に望み

 アーセナルのチリ代表FWアレクシス・サンチェスは、現地時間16日の本拠地サンダーランド戦で2得点を決めて、2-0の勝利に大きく貢献した。アーセン・ベンゲル監督は今季23得点と攻撃陣をリードするストライカーについて、「ピッチに立てば悪魔になる」と称している。英紙「デイリー・ミラー」が報じた。

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 サンチェスは前節ストーク戦後に足を打撲しており、今節出場できるか不透明な状況だった。ベンゲル監督によれば試合直前になってようやくフィットネステストをパスして、ぎりぎりサンダーランド戦に出場が可能となった。

 チリ代表FWは積極的にゴールを狙い、前半には強烈なミドルシュートでネットを揺らしたが、FWオリビエ・ジルーの手に当たってコースが変わっていたためハンドの判定で無効となった。

 それでも0-0で迎えた後半27分、DFラインの背後に抜け出したMFメスト・エジルの折り返しをゴール正面で押し込み先制。さらに同36分にはジルーのアクロバティックなシュートがGKに弾かれたところに詰めて追加点もゲット。チームを2-0の勝利に導いた。

 満身創痍のなかでも結果を残したエースを、ベンゲル監督も絶賛。「ひとたびピッチに立ってボールを持てば、彼は悪魔になり、痛みは忘れてしまう」と、独特の表現でサンチェスのタフさを表現した。

得点王争いでも首位ルカクに1点差と肉薄

 サンチェスはこの日の2ゴールで今季のゴール数を23に伸ばし、得点王争いでトップのエバートンFWロメル・ルカクの24点に肉薄している。

 そして5位のアーセナルは、この勝利で4連勝を飾り最終節でのトップ4入りに望みをつないだ。勝ち点72とし、残り1試合で4位リバプールとの差は1。最終節でリバプールが引き分け以下に終わり、アーセナルが勝利すれば逆転でのUEFAチャンピオンズリーグ出場権獲得となる。

 移籍の噂が頻繁に取り沙汰されるサンチェスだが、アーセナルのラストスパートの間に3試合連続ゴールとエースの名に相応しい活躍を見せている。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/17(水) 15:01
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