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【17日のパ・リーグ結果】H東浜今季4勝目、西武5連勝、楽天20安打15得点と打線爆発

5/17(水) 22:06配信

ベースボールチャンネル

〇ソフトバンク6-3オリックス●(京セラドーム大阪)

 投打がかみ合ったソフトバンクが勝利を収めた。

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 ソフトバンクは初回、柳田に今季第5号となるソロ本塁打が飛び出し、1点を先制。3回には明石の犠飛、6回には柳田、内川の連続適時打で3点、7回はヘルメンの失策間に1点を加え、計6点を奪った。

 投げては、先発・東浜が4回の無死1・3塁のピンチを連続三振と右飛で切り抜けるなど、要所を締め8回途中2失点と好投。その後は嘉弥真、岩嵜、サファテと繋いでリードを守り切った。東浜は今季4勝目を手にした。また、9回に登板した守護神・サファテは武田に本塁打を浴び、今季17試合目で初めて自責点を記録した。

 オリックスは終盤に追い上げを見せたが、先発・松葉の5失点が大きく、連勝とはならなかった。

〇西武8-4ロッテ●(ZOZOマリンスタジアム)

 西武が小刻みに得点を重ね、投手陣もリードを守り抜き5連勝を飾った。

西武先発は高橋光。高橋は立ち上がりを攻められ、井口・パラデス・清田に連続適時打を浴び、3点を失った。

 しかし、好調の打線が若手右腕を援護した。3回、ロッテ先発・スタンリッジから先頭の岡田が三塁打を放つと、秋山の二ゴロ間に1点を返す。その後も四死球と安打で満塁のチャンスを作ると、栗山が同点適時打を放ち、試合を振り出しに戻した。その後も西武は小刻みに得点を重ね、8回までに8点を奪った。

 先発した高橋光は5回3失点と勝利投手の権利を得たところで降板。その後は武隈・牧田・ガルセス・田村と繋ぎリードを守り切った。

 敗れたロッテは、初回以降は得点圏に走者を進められず、投手陣も大量に安打を許し初回のリードを守り切れなかった。また、助っ人のパラデスに来日第1号となる本塁打が飛び出したが、点差が大きく空砲となってしまった。

〇楽天15-6日本ハム●(岩手県営野球場)

 楽天が5点ビハインドを跳ね返し、大量得点で盛岡主催試合を白星で飾った。

 楽天先発は則本だったが、初回に中田の3ランと大田の2ランで5失点。最悪の立ち上がりとなってしまった。

 一方の日本ハム先発は加藤。楽天は初回こそ無得点に終わったが、2回には藤田の適時打と茂木・ペゲーロ・ウィーラー・アマダー・銀次に5者連続適時打が飛び出し、6点を奪い試合をひっくり返した。

 その後、両軍投手陣が持ち直し、7回表まで6-5で試合は進んだが、7回以降に楽天打線が爆発した。7回、二死2塁のチャンスを作ると、茂木・ペゲーロの連続適時打、ウィーラーの2ランで4点を追加。8回には相手のミスにつけ込み、無死満塁のチャンスを作ると藤田の二ゴロ間、嶋・茂木・三好の適時打で5点を追加。楽天は20安打で15点を奪った。

 先発・則本は、初回以降は立ち直り7回を12奪三振、5失点という内容だったが、打線の大量援護に恵まれ今季5勝目を手にした。

 日本ハムは初回に5点のリードを奪ったが、投手陣が崩壊しまさかの逆転負けを喫した。

ベースボールチャンネル編集部