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トップリーグのレギュラー格続々! U-20世代のタレント名鑑【DF&GK編】

5/17(水) 11:40配信

フットボールチャンネル

 まもなく20歳以下の世代の世界一を決めるU-20W杯が韓国で開幕する。日本では15歳の久保建英の飛び級招集なども注目されているが、世界ではどんな選手が活躍しているのだろうか。サッカー界の次世代を担うブレイク必至の才能を紹介する。今回はすでにトップリーグで活躍する選手も多いDF&GK編だ(U-20W杯出場国の選手は写真の大会ロゴを参照)。

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父と兄に続けるか? アトレティコ育ちの急上昇株

テオ・エルナンデス

生年月日:1997年10月6日(19歳)

所属クラブ/国籍:アラベス/フランス

 テオ・エルナンデスはアトレティコ・マドリーの主力を務めるリュカ・エルナンデスの実弟。今季はアトレティコからのレンタルでアラベスに所属している。

 身長185cmと大柄だが、ポジションは兄と違い攻撃的な左サイドバック。昇格組のアラベスではレギュラーとして起用され、急成長を遂げている。来季は宿敵レアル・マドリーに引き抜かれるのではないかと囁かれている。

 U-20W杯に挑むフランス代表からは外れたが、一つ上の世代に混じってU-21欧州選手権に出場する可能性がある。そして来季は父ジャン・フランソワも活躍したアトレティコで兄リュカとの共演が実現するのか、それともマドリーの一員として敵対することになるのか。フランス期待の大型サイドバックの去就に注目が集まる。

チームメイトと同姓同名!? 右サイドを駆ける弾丸

カイル・ウォーカー=ピータース

生年月日:1997年4月13日(20歳)

所属クラブ/国籍:トッテナム・ホットスパー/イングランド

 カイル・ウォーカー=ピータースという名前だが、同じトッテナムに所属する「カイル・ウォーカー」と血縁関係はない。ただポジションは同じ右サイドバックだ。

 トッテナムではハリー・ウィンクス、ジョシュア・オノマー、キャメロン・カーター=ビッカーズとともに下部組織の黄金世代と言われている。まだプレミアリーグで出場機会はないものの、近いうちにトップチームでチャンスを掴めるだろう。

 世代別のイングランド代表でも活躍しており、U-20W杯にも参戦する。クラブでポジション争いをする選手たちは強者揃いだが、世界の舞台で飛躍のきっかけを掴み、来季大ブレイクを遂げるかもしれない。

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