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【U-20W杯ブレイク候補|A組】韓国のバルサ・コンビ、イングランドとアルゼンチンのエース!

5/17(水) 6:00配信

SOCCER DIGEST Web

開催国の韓国ではバルサ・コンビに注目だ!

 5月20日から韓国で開幕するU-20ワールドカップ。5大会ぶりに日本も出場するだけに、ここにきて注目度が一気に高まっている。
 
 この「若手見本市」で、2011年大会のフィリッペ・コウチーニョ(ブラジル/現リバプール)やハメス・ロドリゲス(コロンビア/現レアル・マドリー)、2013年大会のポール・ポグバ(フランス/現マンチェスター・U)やジェラール・デウロフェウ(スペイン/現ミラン)、2015年大会のユリアン・ブランド(ドイツ/現レバークーゼン)やセルゲイ・ミリンコビッチ=サビッチ(セルビア/現ラツィオ)らに続いて、世界にその名を轟かせるのは誰か。
 
 ここでは韓国、アルゼンチン、ギニア、イングランドが所属するグループAの注目選手を紹介する。
 
■イ・スンウ
(韓国/MF/バルセロナ・ユース所属/1998年1月6日生まれ/173cm・60kg)
 12歳でバルセロナに引き抜かれ、英才教育を受ける。スピーディーかつテクニカルなドリブルで対峙する敵を次々と手玉に取り、右利きだが愛称は「韓国のリオネル・メッシ」。世代屈指のドリブラーが開催国躍進の鍵を握る。
 
 
■ペク・スンホ
(韓国/MF/バルセロナB所属/1997年3月17日生まれ/180cm・68kg)
 13歳からバルサで研鑽を積んですでにBチーム・デビューも果たすなど、スペインではイ・スンウ以上の評価もある司令塔。両足の優れたテクニック、的確なプレービジョン、強烈なシュートを兼ね備え、あのシャビも認める才能だ。
 
 
■ドミニク・ソランキ
(イングランド/FW/チェルシー所属/1997年9月14日生まれ/182cm・75kg)
 チェルシーのチャンピオンズ・リーグ最年少出場記録を保持する優良株。非凡なテクニックとパワー、そしてゴールセンスに兼備し、前線でも2列目でも違いを作れる。豊富な運動量も魅力で、泥臭いプレーも厭わない。イングランドの10番を背負う。
 
 
■アデモラ・ルックマン
(イングランド/FW/エバートン所属/1997年10月12日生まれ/174cm・78kg)
 イングランド3部のチャールトンで台頭し、熾烈な争奪戦の末に今冬に750万ポンド(約10億5000万円)でエバートンに引き抜かれたウイング。快足を利してサイドを突破する。ソランケとともに母国の攻撃陣を牽引しそうだ。
 
 
■エセキエル・ポンセ
(アルゼンチン/FW/グラナダ所属/1997年3月29日生まれ/181cm・82kg)
 エースのラウタロ・マルティネス(ラシン・クラブ)が、大会直前の親善試合で負傷(参戦は決定)。窮地に追い込まれたアルゼンチンにあって、ルイス・トーレスとともに大きな期待を集める。重心の低いドリブルから強烈な一撃を見舞う、カルロス・テベスを彷彿とさせる点取り屋だ。


■ママドゥ・カネ
(ギニア/MF/ASカルーム・スター所属/1997年1月22日生まれ/179cm・68kg)
 19大会ぶりに世界の舞台に立つギニアの大黒柱。ボランチとして中盤をオーガナイズして、チーム最大の武器であるサイドアタックを引き出す。機を見て推進力のあるドリブルで前線に駆け上がり、ゴールシーンに絡むことも。
 
協力:河治良幸、ワールドサッカーダイジェスト編集部


 

 

 

最終更新:5/21(日) 1:35
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