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「小池百合子」都民ファーストの会代表が1100万円の公金横領 アントニオ猪木が告発

5/17(水) 17:00配信

デイリー新潮

 小池百合子東京都知事の特別秘書、そして「都民ファーストの会」代表を務める野田数(かずさ)氏は知事の参謀役である。そんな野田氏の公金横領を、アントニオ猪木参院議員(74)が告発する。

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 都知事選では小池陣営の選対責任者だった野田氏は、それ以前に猪木議員の秘書を約1年間務めていた。

 問題が発覚したのは2014年6月。“政治活動”と称し、野田氏がキャバクラなどで金を使っていたことが明るみに出たのだった。かねてより野田氏は「文書通信交通滞在費」として支給されるのは月50万円だと事務所に説明していたが、

「それは全くの嘘で、実際には月に2回、計100万円が振り込まれていました」(猪木議員)

 猪木議員の個人名義口座とは別に事務所名義口座を開設し、そこに残り50万円分を振り込ませ、野田氏は数カ月にわたりひそかに引き出していたという。

 これを受け野田氏は猪木事務所を解雇されるも、その際、経理データの入ったパソコンのデータを消去するなどの行動に出る。その後も不自然な金の流れが多々明らかになったことで、14年12月に告訴状を警視庁に提出した。

「告訴状には、文通費から820万円、政党助成金から300万円、計1120万円を着服して横領した旨を記載しました」(猪木事務所の担当者)

 これに対し、野田氏は“金は全て猪木氏の指示に基づき使った”旨を主張するが……。

 5月18日発売の「週刊新潮」にて猪木議員の告発を詳しく掲載する。

「週刊新潮」2017年5月25日号 掲載

新潮社

最終更新:5/17(水) 17:37
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