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メッセンジャー黒田「舞台は僕にとって精神安定剤なんですよ」

5/18(木) 17:00配信

文春オンライン

 関西で冠番組をいくつも持つ人気MCのメッセンジャー黒田さん(47)は、「黒田たもつ」の名前で舞台の脚本・演出も手掛けている。

「脚本はテレビドラマも含めてもう10本以上書いています。演出、出演もする舞台は8作やりました。漫才やテレビの仕事とは別の世界を持っておくのは、僕にとっての精神安定剤なんですよ(笑)」

 そんな黒田さんの新しい舞台『つな』は、大阪・堺の大空襲から始まる。

「5人の戦争孤児と、彼らを育てる女郎屋のチエばあの物語です。もちろん僕は戦争を知りませんが、日本人の絆について考えているうちに、あの時代に生きた人にしかわからない感情を描いてみたいと思いました」

 戦争によって子供たちはたくさんのものを失った。家族、家、食べるもの……。それでも空襲を生き延びた彼らは、貧しいながらも夢を追って暮らしていたが、ある日突然、チエばあが殺されてしまう。

「戦争とか殺人とか出てきますが、決しておどろおどろしい話ではありません。どこかほっこりする人情劇です」

 出演者も関西ではおなじみの面々が揃った。

「僕と同期のザ・プラン9のお~い!久馬、普段はアナウンサーとして活躍している山本量子は41歳にして何を思ったのか初舞台(笑)。スマイルのウーイェイよしたかもいい味出しています」

INFORMATION『つな』
5月19日~21日 大阪・ABCホールにて 全席指定4000円(税込) 
チケットよしもと TEL 0570-550-100

「週刊文春」編集部

最終更新:5/22(月) 19:48
文春オンライン

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