ここから本文です

私が「マリリン・モンローのものまね女優」として学んだこと

5/18(木) 20:55配信

コスモポリタン

子どもの頃から人前に立つことが大好きで、マリリン・モンローに似ていると言われてきたダニカ・ケネディーさん。その後、彼女が「マリリン・モンローを演じる」というキャリアを始めた経緯や、その時どんな風に演じていたか、さらにその経験から見出した人生論などについて、コスモポリタン アメリカ版がインタビュー!

【この記事のすべての写真】

「大学時代、ネットでバイト探しをしていて、ある時ユニバーサル・スタジオ・ハリウッドが募集していた『マリリン・モンロー キャラクターオーディション』を見つけました。昔からマリリン・モンローに似ていると言われてきたので、この役は自分にピッタリだと思い、好奇心をかき立てられたのを覚えています。映画作品は観たことがありませんでしたが、モデルとしての彼女のファンでしたし、ファッションやお芝居、ダンスが大好きだった私にはもってこいの仕事のように感じました」

「手始めに、私は彼女の出演している映画をすべて観ました。オーディションのプロセスは1カ月ほどかかり、私は毎日黙々とマリリンのものまねに励みました。見た目と立ち振る舞いはすぐにマスターできたのですが、特に話し方を身につけるのが難しかったです。マリリンは、息を吐くようにしながらとにかくゆっくり話すんです。なので、マリリンになり切るコツは、少しボーッとしたような雰囲気を出すことでした。でも本当の私は人一倍せっかちで、落ち着きのない性格なので、ペースを下げるのがすごく難しかったです。マリリンになり切るときは、時々頭の中で数学の問題を解いているかのように、天井を見上げたりしました。

オーディションでは、まず大人数のグループで、みんな同時にマリリンのものまねをさせられました。そしてその場でどんどん人が落とされていくんです。その後声の審査があり、それからウィッグをつける審査も。翌日電話がかかって来て、合格したことを知らされ、そこから私のマリリン・モンローとしてのキャリアが始まりました」

1/3ページ

最終更新:5/18(木) 20:55
コスモポリタン

記事提供社からのご案内(外部サイト)

コスモポリタン

ハースト婦人画報社

1886年にアメリカで創刊され、
世界中の女性に愛されるコスモポリタン。
日本ではオンラインに特化し、
恋愛、ビューティ、セレブ情報など発信中。