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アメリカ系航空会社も美食の時代─ユナイテッド航空

5/18(木) 12:20配信

GQ JAPAN

ファースト&ビジネスクラスの機内快楽はいまどうなっているのか? 空中エピキュリアン戦争の最前線をリポート。第4回はユナイテッド航空の機内食を取材する。

【美食の時代です─ユナイテッド航空】

上質な食材を大胆な味付けで

2016年12月1日にスタートしたユナイテッド航空の長距離国際線ビジネスクラスの新サービス「ユナイテッド・ポラリス」のコンセプトは、乗客が最も優先する睡眠と快適性を重視したもの。B777-300ER型機から順次搭載される新タイプのフラットベッドシートには「Do Not Disturb」のサイン表示や、食事と仕事を同時に可能にする複数のテーブルが完備されている。


実質的にビジネスとファーストの垣根がなくなったシートで楽しめる機内食も、この機にグレードアップ。米国の一流ホテル出身のエグゼクティブ・シェフ、ジェリー・グリによるメニューは季節や地域色を取り入れた豪華な内容。日本路線では成田空港近郊で農業を営む北総ベジタブルの新鮮な無農薬野菜を使用する。前菜やスープ、サラダは月替わりで、4択のアントレは季節替わり。フライト中に自由に楽しめる軽食「エニータイム・アラカルトメニュー」も、より充実した。

上空の機内では気圧の関係で通常より味覚が30%低下することを考慮して、濃いめに設定。厳選されたワインが進んでしまう。

以前から人気の「特製アイスクリームサンデー」は健在。食後にぜひ注文を。

Komatsu Megumi, Keishi Iwata @ GQ, Chinatsu Kimura

最終更新:5/18(木) 12:20
GQ JAPAN

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