ここから本文です

吉田はサウサンプトンで「重要度を増している」 マンU完封の堅守を英紙称賛

5/18(木) 9:45配信

Football ZONE web

19試合連続で先発フル出場、マンUを無失点に抑える

 日本代表DF吉田麻也の所属するサウサンプトンとマンチェスター・ユナイテッドの一戦は、ともにスコアを動かすことはできず、スコアレスドローに終わった。現地時間17日に行われた試合の主役は、ビッグセーブを連発したユナイテッド守護神GKロメロが主役となったが、19試合連続でフル出場を果たした吉田も現地メディアでチーム2位タイの評価を受け、「重要度を増している」と称賛された。

【一覧】海外日本人プレーヤー43人「最新推定市場価格ランキング」

 この試合、最大の注目ポイントとも言えるシーンは試合開始早々に訪れた。前半5分にユナイテッドDFバイリーが自陣でハンドを犯し、際どい位置でのプレーながら、これがPKと判定された。サウサンプトンはこのチャンスをFWガッビアディーニに託したが、シュートはGKロメロが右手一本で防ぎ得点とはならなかった。

 このPKシーン以外に目立った決定機のなかった前半を0-0で折り返すと、後半はホームのサウサンプトンペースで試合が進んでいく。ユナイテッドを自陣内に釘付けにし、再三のFKとCKからゴールに迫った。

 それでもこの日はロメロが大当たりで、ビッグセーブを連発。空中戦に強いCBのDFジョーンズも必死のシュートブロックを見せるなど、ユナイテッドは意地のディフェンスで失点を許さなかった。

チーム2位タイの高評価「またもソリッド」

 試合はそのまま0-0で終了。互いにスタジアムを沸かせるシーンは少なかったが、そうした展開のなかでもCBとしてフル出場した吉田には高評価が与えられている。英紙「デイリー・ミラー」の採点で、チーム2位タイの7点を獲得。寸評では「(オランダ代表DFフィルジル・)ファン・ダイク不在の間に重要度を増している。またもソリッドだった」と、チームに欠かせない存在であることに言及されている。

 チームトップは中盤を支えたMFロメウで8点。吉田、MFタディッチ、MFレドモンド、MFデイビス、DFセドリックが7点。PKをミスしたガッビアディーニら5選手が6点だった。ユナイテッドでは守護神GKロメロが8点で、この試合のマン・オブ・ザ・マッチと評価された。

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web

最終更新:5/18(木) 9:45
Football ZONE web

記事提供社からのご案内(外部サイト)

Football ZONE web

fangate株式会社

日本代表や欧州各国リーグなど、国内外のサッカー情報を毎日更新