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信頼と安定の新潟ブランド。アルビレックス経由、Jの歴史に名を残すブラジル人選手たち

5/18(木) 7:20配信

フットボールチャンネル

 これまで数多くの優秀なブラジル人選手がプレーしてきたアルビレックス新潟。このチームでプレーした後に、他のJクラブで飛躍を遂げている選手も少なくない。今回は、新潟でプレー後、別のJクラブでも活躍している5人のブラジル人選手をピックアップした。

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Jリーグ通算100ゴール以上を記録したストライカー

エジミウソン

【新潟在籍期間】
2004年~2007年

 1982年9月15日生まれ。ブラジルの名門・パルメイラスから期限付き移籍で新潟に加入すると、爆発的な加速力を活かしてスペースを突き、ゴールを量産。新潟には4シーズン在籍したが、全ての年でリーグ戦二桁ゴールを叩き出している。

 中でも19得点を挙げた2007年、新潟はクラブ史上最高位の6位でフィニッシュすることになったが、このストライカーの爆発なくしてこの成績は残せなかった。『新潟のブラジル人選手にハズレなし』の印象を最初に植えつけたのは、間違いなくエジミウソンだった。

PK、FK、CKでハットトリックの偉業。抜群のキック精度誇るMF

マルシオ・リシャルデス

【新潟在籍期間】
2007年~2010年

 1981年11月30日生まれ。類い稀なキック精度を持ち、特に彼の右足から放たれるセットプレーは大きな得点源となった。 2010年のベガルタ仙台戦ではPK、FK、CKでゴールを奪い、ハットトリックを達成するという偉業を成し遂げている。

 さらに流れの中からも得点を奪える能力も持ち、このシーズンは結局16点を挙げる大活躍を披露。クラブ史上初となるJリーグベストイレブンに選出された。ボランチ、サイドハーフ、そしてより高い位置で特別な力を発揮するマルシオ・リシャルデスは、新潟サポーターの心を鷲掴みにした。

複数のJクラブで大活躍。突破力が持ち味のFW

ペドロ・ジュニオール

【新潟在籍期間】
2009年

 1987年1月29日生まれ。ドリブルが最大の持ち味で、一度気持ちが乗ると手がつけられないストライカー。新潟には期限付き移籍の2009年のみの在籍だったが、マルシオ・リシャルデスらと共にチームの攻撃を牽引した。21試合10得点とハイペースでゴールを積み上げ、彼の突破から多くのチャンスを作り出した。

 Jリーグとの縁は深く、新潟の前は大宮でのプレー経験もある。現在までガンバ大阪、FC東京、ヴィッセル神戸に在籍し、今シーズンから王者・鹿島アントラーズの一員として活躍している。

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